2016 06 08 1羽になったカルガモのヒナ
6月5日には、3羽のヒナがいましたが、きょう８日、残念ながら2羽のヒナに何らかの異変が起きて、見当たりませんでした。親は1羽のヒナの安全に気を配り、周囲のカルガモの動きにも敏感に反応していました。さて、これからこの幼いヒナはうまく育ってくれるでしょうか。ぜひ大きくなってほしいものです。
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2 コメント
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- monさんへ (tetu)
- 2016-06-09 23:54:32
- 雛は、親の保護がないと生き残れそうにないですね。いなくなった子を思って、親は悲しくないのでしょうか。ヒトだったら大変でしょうね。
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- コメントありがとう (monma2004)
- 2016-06-11 21:03:59
- ご存知のようにカルガモのヒナの誕生は比較的数が多いですが、成鳥に成るのは僅かなようです。生息環境が人の暮らしの近くにあり、したがって、成長を妨げる要因が多くありますね。ノラ猫、イタチ、カラス、サギ類の野鳥たちなどが近郊の河川にはいっぱいいますから。
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