春のモミジもなかなか味わいのあるものだ、と言うことをこの歳になって味わいました。この時期、新緑の優しさをしみじみ感じます。
公園で、イロハモミジの若葉が春の光を眩しいほどに輝やかせています。よく見ると、小さな花をつけていました。
また、翼を持つ2つの果実が水平に開いていることに気づきました。
先端の淡いピンクのをした若い葉が風に揺れていました。
モミジの木のすぐそばで、キジバトが物静かに、餌を啄んでいました。
公園で、イロハモミジの若葉が春の光を眩しいほどに輝やかせています。よく見ると、小さな花をつけていました。
また、翼を持つ2つの果実が水平に開いていることに気づきました。
先端の淡いピンクのをした若い葉が風に揺れていました。
モミジの木のすぐそばで、キジバトが物静かに、餌を啄んでいました。
モミジが何とも言えない味わいがあります。
2番目は水に浮いているような感じがします。
キジバトはまずまずの気にいった写真になりました。ありがとうございます。
この時期に、モミジを写したのは初めてですが、家の周りに、このイロハモミジが何本かあって、終日、光の当たり具合でいろいろ美しく変化してくれるので、チャレンジしてみました。
2枚目の写真は、おっしゃるとおり、そうのように見ますね。