明洞駅地下商店街で、美味しそうなものを発見

トッポギとキムパプ

食べてみたかったのよー、本場もん

注文しようと張り切って
「チョギヨ~(すみません)」
すると店のおばちゃん、鏡越しに(クリームかなんかぬってた(笑))
「イェー」
…
おばちゃん、こっち向こうよ

クリーム塗る手は止まらなかった

仕方ない。注文しよう。
「トッポギ、ハナ(一つ)キムパプ、トゥゲ(二つ)ジュセヨ(下さい)」
「ネー」とおばちゃん。ホントにわかってんのかよー

と思ったけど、ちゃんと出てきた。
「マシケジュセヨ~」
(美味しく召し上がってください~。
って感じでしょうか…)

美味しく頂きました

帰りも「チョシメソ カセヨ



飛び込みで入ったけど、美味しいものといい人に出会えたな
