よしGの百歳イブまで

喜びの「 よ 」良かったの「 よ 」よろしくの「 よ 」で、今世を生き抜こう。

■瀬戸内の旨味(ウマアジ)だ・・・絶賛『焼き牡蠣』。

2010年11月17日 | 日記

菜園をちょっとお休みして、お師匠とともに江田島市能美に行ってきました。

昼食の焼き牡蠣まで少し時間があるので、頭を空っぽにしてのんびりと瀬戸の島々を見ています。海軍兵学校も見えています。牡蠣いかだも波間から見え隠れしています。これが瀬戸の海なんです。

 

さぁ、昼食です。 なんと取れたての殻付牡蠣です。平べったい方を先に焼き、ひっくり返して煮るのだそうだ。くちがペコンと開く、旨汁が薫ってくるぞ。・・・・・・・おいしぞ!牡蠣~ぃ。

 

一人前:焼き牡蠣が五個・牡蠣飯と牡蠣の味噌汁おかわり自由がなんと1,200円です。お師匠もこの度は完食です。満足、満足です。


牡蠣のこの汁が旨い。潮の香ですな。

おっ、昔なつかし『仏のエンちゃん(もう40年前になるであろうか、地元のラジオ局RCCのパーソナリティであったのだ。たしか煙石ひろしさんだったなぁ)』がいるではないか。ご夫婦づれなのでそっとしておこう。 あっ よし爺のとこも夫婦連れなのだ。

 

帰りは、フェリーでゆたっりと船路で・・・・。フェリーの甲板にたっての瀬戸内海の潮風は、もうひとつのおいしさのひとつでした。絵の島はがんねはどこだなんてネ。

奥様、ご苦労様でした。ちょっとしたアクシデントもありましたが、よかったですよ。


これは
11月3日祝日の出来事でを書いたものです。実は昨日が結婚記念日だったんですヨ。