よしGの百歳イブまで

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■肥料手作り計画その1『草堆肥』 No3

2010年11月30日 | 日記

白カビあんまし心配する必要がなかったみたいです。この時期は、あんまり温度が上がらないので発酵に時間がかかりカビがはえることもあるようです。このカビを食べる虫もいるみたいですヨ。

 

すべて、自然はうまく回っているのです。不必要な出来事はないのです。(と思うのです)すべて一体なので・・・・ゲェッ!なんていわず自然にまかせようと思うのです。反省です。よし爺、自然の気づきです。

 

醗酵熱を逃さないため、密閉度を高くするために堆肥箱を少し改造いたしました。

カビ一面の草をかき混ぜ、今回のイモ葉・ツルを入れ・・・出来あいのバーク堆肥を少しいれ蓋を閉め終了です。

 

ネットで見てみると、この時期は春まで発酵が終わるのを待つだけみたいです。森の香りがしたら完成だそうです。

 

しかしながら、カビのせいではないのですが腐ることがあるみたいです。成功か失敗・・・春、発酵が終わる時期に決まります。

どぶくさい臭いか、森の香りか・・・来年の春審判が下ります。

よっしゃ~!

 

これは、11月7日と14日の出来事でした。