よしGの百歳イブまで

喜びの「 よ 」良かったの「 よ 」よろしくの「 よ 」で、今世を生き抜こう。

■大豊作、我が家のみかん

2010年11月27日 | 日記

我が家のみかんが大豊作です。かれこれ30年前になりますがよし爺の親父が娘たちが生まれたときに記念にといって植えたみかんです。

親父、ありがとう!

 

夜明けになりますと小鳥が来て、みかんの傍に立てていますラテスにとまり歌ってくれます。どうやら朝食にみかんを食べるみたいです。

 

このみかんは植えてから30年最高の出来です。

 

女房 『本当においしくできたネ、でも寿命じゃないかしら31年も立っているし』

よし爺 『そうじゃのう、今年で最後かも知れんのう。小鳥も来て食べるくらい旨いのに・・・。』

と話すくらいの心配するほどの旨さです。

 

 

とはいえ、このおいしさが嬉しくて、あちこちにおすそわけで配っています。先日も可愛い孫が来て一緒に収穫し袋に入れてくれました。

 

 

これは
11月10日から14日の出来事でした。

ネットで検索しました、心配しなくてもよかったみたいです。

みかんの寿命は人と同じくらいだそうです。ただし35年~40年くらいから生産量は落ちるとありましたけど・・・。心配はいりません、女房どのが栄養になるものをあげていますから。

 

親父、ありがとう!恵んでくれた自然にありがとう!