んー、焼き方失敗したのかしら…。
次回は他の餃子にしてみよっと。
食後のオヤツ
ごちそうさまです
のださんメルマガより
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■本日の名言・格言(2114号)
『「まいにちのおくりもの」
開いて。
明日はあたらしい日。
今日もあたらしい日。
ほんとうは
まいにちがあたらしい日。
神さま
ありがとう。
こんな、とくべつな
あたらしい日を。』
(マティ・ステパネスク
筋ジストロフィーで死に直面している12歳の詩集「ハートソング」より)
毎日が
どんな日だったら、
人は、その日を特別と感じるのでしょうか?
特別な日に遭遇するのを待つよりも
毎日を特別にする
何かを考えられる方が
特別に近づくそうです。
そして、それよりも
同じ毎日はないのだから
今日の名言のように
来る日も来る日も
本当は、特別な日。
それを感じる心を養うのが
成長なのかなって思います。
それでも、
まずは、今日が特別になるように
何か魔法の粉を振りかけるように
工夫をしたいものですね。
あたり前の人に、一言ありがとうの手紙を添えるとか
すごく平凡な日には、すごく特別な計画を練ってみるとか
「心の持ちよう」
すごくわかる気がするが難しいですねー
気軽にチャレンジしてみようっと。
【人は、
特別な日を
待っている。
でも
本当は
毎日が特別。
それが気づけるまでは
毎日を特別にするための
ひと工夫をしていきたいな。
平凡な日には
特別な日の計画を練るとか。】
感謝!! 野田
スウェーデンの街♪
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