ついに どっさり降りましたね
雪の降り始めは
寒くて馴染めません(><)
午前の仕事終えて
14:30
まだ真っ白。
今日は溶けませんでしたね。
寒い夜は温かい汁モノがほしい〜!
今夜は珍しく天ぷらをゲット
もちろん生協の半額です!
仕事後の生協はほぼ欠かせられません。
ほぼ!ほぼほぼ(笑)
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(3493号)
『 「まいにちのおくりもの」
開いて。
明日はあたらしい日。
今日もあたらしい日。
ほんとうは
まいにちがあたらしい日。
神さま
ありがとう。
こんな、とくべつな
あたらしい日を。』
(マティ・ステパネスク 12歳 詩集「ハートソング」より)
今日の名言は
アメリカ合衆国の詩人。
重病である筋ジストロフィーに体を侵されながらも、
世界の平和を願った詩を、
わずか13年の生涯の中で書き続け、アメリカ中に反響を呼んだ。
死に直面すると
わずか12歳の子でも
こんな文章を書けるのでしょうか?
それとも、
書いて心を整えたのでしょうか?
僕の友人であり、僕のセミナーを聞きに来てくれていた25歳の女子が
27歳になったばかりで旅立ちました。
その子は、余命宣告されていても
明るく、強く、前向きでした。
なので、
「死は受け入れることできたの?」と質問をしました。
すると
「死に納得はできていないけど、死を受け入れることはできた」
という26歳。感動し、何かできないかと
「3歳の時の夢は何だったの?」と、たずねました。すると
「歌手になることだったの」というので
やったことは無いけど、友達の音楽プロデューサーにお願いし
曲を作り、CDデビューすることにしました。
彼女の言葉を遺したかったから。
それが、なくなる半年前のことです。
そこから、製作、デビューとなったのですが
時折、彼女の歌声、歌詞を聴くと
生きる意味を思い出させてくれます。
死すると永遠になる。
そんな気がします。
Miccoの曲
>> http://noda7.jp/micco/
>> https://www.youtube.com/user/Micco17music
Miccoの詩を綴った書籍
>> https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478253387X/nodanet-22/ref=nosim
【今日という日
昨日という日
明日という日
毎日、新しく。
毎日の、贈りもの】
感謝!! 野田
★添付写真:ニューヨークの朝♪