何故死んでしまったの…祥一郎の生きた証

私は2015年12月28日、20数年共に暮らした伴侶である祥一郎を突然喪いました。このブログは彼の生きた証です。

祥一郎の夢再び………

2016年02月28日 | 日記
祥一郎…………

今朝も夢に出て来てくれたね。

お前は外出から帰って来て、おどけながら、いつもおっちゃんの前でやっていた踊りを踊りながら、

機嫌良さそうに帰って来た。

綺麗に焼けて、健康そうなお前だったね。


でもおっちゃんは、なぜか一カ月後にお前が亡くなるということがわかっていて、お前を強く強く抱きしめながら、お願いだから気を付けて、注意をしてとお前に伝えたね。

でもお前はきょとんとした顔をしながらおっちゃんに抱かれてた。


そこで目が醒めた。


やっぱりお前が亡くなった、あの時刻だったよ。

今、泣きながら書いているので、あまり画面が見えないよ。


祥一郎………


昨夜はお前のメル友と長々とお話しをしたよ。

一度も逢ってないことを悔やんでいたよ。


おっちゃんの知らないお前の一端も聞けたよ。メル友さんも泣いてくれてたよ。


聞いていたかい?

祥一郎、お前はまだおっちゃんの傍に普通に居るんだって。

そうであればいいな。

おっちゃんにもっと霊感があれば、お前の存在を感じれたのかな。


祥一郎………まだまだ傍に居て欲しいな。

行くべき場所へ行くのは、もう少し後にしてほしいよ。


祥一郎………お前を抱きしめたい………


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