思う・学ぶ・発達支援 心のケア サイト

特別支援教育の実践情報など。また,日々の喜びを見つけ、よくする手立てはないか考える、成長・教育のサイトです。

還著於本人

2024年09月08日 | 前向きな反省
優しく語れば優しく返ってくる
強く言えば強く返ってくる
自分がやさしさを欠いていると、
口調が荒くなっていると、
それが自分に返ってくる

そう思う反面、
本当の心の内を出してくれたのだろうか
強く言われたことで黙っていたことを出したのだろうか

よいのか悪いのか分からないが、
やはり優しい気持ちと優しい言葉でいかないと、
優しいことばは返ってこない 
優しい気づかいももらえない
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こころのぐあい

2024年09月07日 | 心のつぶやき
さらなる苦しみを受けると、
いつも不満に思う子供にも優しい気持ちになる。
お休みなさい、といいたくなる。
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それはそうだ

2024年09月07日 | 心のつぶやき
母がたった一度怒鳴られただけで恐怖を感じ、毎日心配でいる
隣にいて、いつ会うか分からない、その怒鳴りつけられた恐怖がよぎると思うと、なんとかしてくれ、と訴えたくなる気持ちもよくわかる。
文句を草刈りをしてと訴える程度で何とか伝えている。
仕方がないことだと今日気付いた。
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警察

2024年08月29日 | 心のつぶやき
警察は恐ろしい。
しかし、犯罪にあったとき、相談する場は最後警察しかない。
まず、生活安全課に相談する。
いろいろな方はいるが、市民の生活を守るため、
公平に良い方向を探ってくれ、また、相談に乗ってくれ、提案してくれる。
そこからいろいろ犯罪が厳しい状態になり、訴える、告訴する段階になったときである。その時は部署が変わり、刑事課になる。
この刑事課のスタンスは違う。被害者、加害者の生活がどうなるかではない。
この犯罪が今なくなるためにどうするかになる。
その犯罪が消えていくなら、被害者がその後どのような生活になろうが、
加害者がさらに犯罪を続ける恐れがなければ、その生活がどうなるかということは考えはいらない。そこは生活安全課とはスタンスが全く違う。恐ろしい提案をしてくる場合がある。
それでもぶつかってしまうと終わりである。
よく話をし、生活安全課から訴える方向を作ってもらうことが一番良い。
しかし、どのような人に会うかということも大きいかもしれない。
犯罪に巻き込まれた時、最後頼るのは警察しかない。
弁護士は30分5千円で続かない。実行力もない。訴訟は莫大なお金と時間がかかる。
裁判所に直接訴えても、「専門の弁護士に相談ください」というだけである。
調停が唯一の可能性ではある。
警察に、「犯罪者を許さない」「被害者を守る」「その後の人生が安心して暮らせるために考え動いてくれる」存在になってほしい。


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観音行をしなければ

2024年08月26日 | 心のつぶやき
今日も、観音行を一つでも二つでも行おう
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