思う・学ぶ・発達支援 心のケア サイト

特別支援教育の実践情報など。また,日々の喜びを見つけ、よくする手立てはないか考える、成長・教育のサイトです。

怒りは巨大なブーメランとなって返ってくる

2024年09月29日 | 前向きな反省
怒りは巨大なブーメランとな返ってくる
冷静に考えれば怒りを出す必要もない。
それぞれ、人には心配の種がある。
大事にしていることがある。
それを心配しているのだ。
それを、自分の思いが通らないからと怒るのは
怒りのブーメランを飛ばすこととなる。
それは巨大なブーメランとなって返ってくる
そして敵が増えることとなる。
敵を増やすことは苦しい。
敵を味方に変えなければ生きていけない。
怒りのブーメランを飛ばして敵を作ってしまったら、
敵を味方に変える方法を冷静に慎重に考えなければならない。
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コメントの力

2024年09月28日 | 教育
研究授業の講評をしなければならなくなった。
2つ連続で行った。
一つ目では、
・数唱と数の概念は違うことに触れた。
・タイトル、単元計画、展開が一致しているかの点に触れた。
二つ目では、
・即時評価について触れた。
・ルーブリック表の活用に触れた。
まずまず仕事をこなすことができてよかった。
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怒りはブーメランのように返ってくる

2024年09月28日 | 心のつぶやき
「怒り」は、やはりマイナスに働く。
怒ると必ず自分に返ってくる。痛い目にある。
そして恨むとますます苦しくなる。

怒りをぐっと抑えること

 そして、敵対するのではなく、

敵を味方に変えること

このことができないと、生き残ることができない。
精神的に難しいが、敵を味方に変えることができると、
本当に楽になる。生きやすくなる。
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警察は守ってくれているのかもしれない。

2024年09月23日 | 前向きな反省
警察は動いてくれない。
そう思っていたが、そうではないのかもしれない。
加害者ではなく被害者に負担を強いる。
それでしか解決を図ろうとしない。
そう思っていたが、そうではないかもしれない。
動いてはくれないが、現状ではこれ以上動けないのかもしれない。
逆に警察が、厳しい状態に置かれているのかもしれない。
何ども怒鳴り込まれ、訴えるどころか、逆に関係の多くの人が訴えられている形跡がある。
そんな状態になりつつも、警察は守ろうとしてくれているのかもしれない。
恨むのではなく、感謝をしなければいけないのかもしれない。
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エクスポージャー

2024年09月14日 | 教育
金融用語でも使用されるので、分かりづらい。
心理学の中での用語としては、

「不安の原因になる刺激に段階的に触れることで
 不安を解消していく方法」

認知行動療法とも何か似ている感じである。

自分の過去と向き合うこと。
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