思う・学ぶ・発達支援 心のケア サイト

特別支援教育の実践情報など。また,日々の喜びを見つけ、よくする手立てはないか考える、成長・教育のサイトです。

嬉しい出来事9(一日一個ごみを拾う)

2024年03月10日 | 出来事
セブンイレブンの前でごみを拾って、
セブンイレブンのごみ箱に捨てた。
店内に入ったとき、「ありがとうございます」
という声が聞こえた気がした。
気のせいかと思ったがお店で品物を買い、
店を出るときに店員さんから、
「ごみを捨てていただいてありがとうございます」
と言われた。感謝されることもあるんだと嬉しくなった。

道に落ちているごみ、コンビニ前に落ちているごみは時々拾う。
人が見ていると拾いづらいが、いないときには一日一個はごみを拾いたい。
一つ拾えば、そのごみを見て何人も「いやだなぁ」と思うはずだった人を
何人も救えることになる。観音行になる。
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嬉しい出来事8

2024年03月08日 | 出来事
子が大学に行く。
手続きの書類がたくさんある。
遠く離れた子なので、私が書くところと、
子が書くところがあり、子がまず書いて全部送ってもらった。
送ってもらって残りの書類を訂正したり、加えたりして何とか仕上げた。
しかし、家が複雑なため、住民関係の書類がなかなかできない。
委任状を書いてもらい、なんとかお願いすると役所が通った。
銀行にも行き、すべて揃えて大学に申請書類を送れた。
何とか期日までにできて本当に良かった。神様に感謝。
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映画の言葉がいくつも心に届いた。

2024年03月02日 | 出来事
52ヘルツのクジラたち。
心に刺さった。

家族は大切なものだけれど、
「のろい」になるときがある
その時には抜け出してもいい

漠然としていたがはっきりと言われ荷が下りた気がした。

そのままを受け入れてあげればよかった

どうしても怒りが先に立ってしまう。
しかし後で後悔しても遅い。

本当に身につまされる、心に響く映画だった。
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嬉しい出来事7

2024年02月27日 | 出来事
子は短大に行っている。
昨年から、「4年制大学に編入したい」
と言っていた。
暮れに一度目の編入試験を受けたが残念ながらだめだった。
「もういちどうけたい」という。
2月の編入試験を受けた。
「だめだったらどうする?」
「就職を考えようと思う」
「通信制大学もあるよ。パンフレット送ろうか」
「考えてみる」と言っていた。
今日、「受かりました」と連絡。
とりあえずよかった。
また2年間お金を貯めなければならない、が嬉しい。
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嬉しい出来事6

2024年02月24日 | 出来事
子どもが出かけるという。
「帰りはたべてくる?」
「食べないで帰ると思う」
「じゃあ、誕生日だからスシローかラーメン食べに行こう」
うん、と言って出かけて行った。

夕方、
「今日は泊ってくる」と連絡。
いつもなら、なぜ泊まるのか、どこに泊まるのか、
誰のところに泊まるのか、と責めるメールを出し、
帰ってからもしばらく気まずい。

しかし泊る所や理由は大体わかった。
もう責めることはせず、
「分かった。早めに連絡ありがとう。自分を大切に。」
とメールした。

夜になって、
「誕生日おめでとう」とメール。
それほど嫌っていないのか。
信じて待とう。

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