真夏に、自分で育てたエダマメを食べてみたいと思っていました。それには、そろそろ種まきの準備が必要か、と思いまして、まだ今年は雨続きのせいかなかなか気温が上がらなくてちょっと心配ではありますが、ペットボトルを利用して発芽させてみることにしました。
底のくぼみに一粒ずつ入れて、水を注ぎ、
乾かない様に新聞紙をかぶせます。
入れたのは市販の早生大豆のタネ。お金出して買ったんだからちゃんと発芽してね。
別の器には、去年田んぼのアゼで作った自家製大豆のタネを二種類ばかり。こちらも、新聞紙をかぶせてから水を注ぎました。
新聞紙をはがして見たとこる。何を蒔いたか忘れてしまうので、ラベルを貼っておきます。
こっちも。
ペットボトル切り抜き用のはさみを使いますと、ジョキジョキ軽快に切ることができます。今回の種まき容器の余材で、土すくい用のミニスコップができちゃいました。
この切り抜きはさみ、アルミ缶もストレスなく切ることができます。
底のくぼみに一粒ずつ入れて、水を注ぎ、
乾かない様に新聞紙をかぶせます。
入れたのは市販の早生大豆のタネ。お金出して買ったんだからちゃんと発芽してね。
別の器には、去年田んぼのアゼで作った自家製大豆のタネを二種類ばかり。こちらも、新聞紙をかぶせてから水を注ぎました。
新聞紙をはがして見たとこる。何を蒔いたか忘れてしまうので、ラベルを貼っておきます。
こっちも。
ペットボトル切り抜き用のはさみを使いますと、ジョキジョキ軽快に切ることができます。今回の種まき容器の余材で、土すくい用のミニスコップができちゃいました。
この切り抜きはさみ、アルミ缶もストレスなく切ることができます。