春の陽気に誘われ、カメラを提げて出かけました。
原付バイクでの、行き先を決めずの小旅行。幹線道路は避けながら山道里道をくねくねと走ります。バイクですので、ナビなぞありません。
どこをどう進んだのか・・・・、今思い出せ、と言われても無理です。 そして『桃源郷』に入り込んでしまったのです。
今では、紅白の花桃は結構ポピュラーなものになっていて、そう目新しいものではなくなっています。でも、ここからが桃源郷のモノローグ。
梅か桜かはたまた桃か・・・・。よく見ると枝垂れています。
狭い農道が渋滞しています。 丁字路の先には、何やら道路案内が。
このような廃屋もあり、過疎化を免れない地域であることが想像できます。
渋滞は続きます。それにしてもひと昔前でしたら、白一色だった自動車も最近はとてもカラフルになってきました。 そのことと花々が見せる色合いの対比が美しい。
マイカーで来られる人たちだけでなく、バスツアーのようなものも組まれていて大勢の人々がやってきていました。
ここの場所は『愛知県豊田市上中町槇ケ洞』です。
続く。
原付バイクでの、行き先を決めずの小旅行。幹線道路は避けながら山道里道をくねくねと走ります。バイクですので、ナビなぞありません。
どこをどう進んだのか・・・・、今思い出せ、と言われても無理です。 そして『桃源郷』に入り込んでしまったのです。
今では、紅白の花桃は結構ポピュラーなものになっていて、そう目新しいものではなくなっています。でも、ここからが桃源郷のモノローグ。
梅か桜かはたまた桃か・・・・。よく見ると枝垂れています。
狭い農道が渋滞しています。 丁字路の先には、何やら道路案内が。
このような廃屋もあり、過疎化を免れない地域であることが想像できます。
渋滞は続きます。それにしてもひと昔前でしたら、白一色だった自動車も最近はとてもカラフルになってきました。 そのことと花々が見せる色合いの対比が美しい。
マイカーで来られる人たちだけでなく、バスツアーのようなものも組まれていて大勢の人々がやってきていました。
ここの場所は『愛知県豊田市上中町槇ケ洞』です。
続く。
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