も~さんブログ

日常の出来事や旅日記を書いています。

11月26日 年金処理に喪中ハガキ製作

2020-11-26 18:44:02 | 歴史
喪中ハガキを作らなくてはならない。
何時もパソコンで1年間の我が家の状況を、知らせるのが例年だ。
カラー写真で楽しい年賀状なのだが、今年は喪中ハガキになる。
白黒の印刷は味気ない。
印刷リストを作って実家に行く。
妻の方の関係者に出す出さないの確認だ。
数量も確定したので郵便局で喪中ハガキを購入。

故人の後始末も後は年金処理で終わる。
旅以来のバイクで行く。
誕生祝いで貰ったバイクジャンパーは暖かい。
半袖のインナーと薄いフリースを下に着ただけで暖かい。
これなら冬も走れるかも知れない。
年金事務所に行ったら予約制になったという。
でも窓口はかなり空いている。
粘っていたら手続きしてくれることになった。
沢山の書類を持って行った。
八雲町からの指導で用意したのだが、年金事務所とは用意するものが違う。
無駄に資料を用意した。
結局足りなかったのはマイナンバーカードのコピーだった。
帰って喪中ハガキの宛名書きで夕方まで作業した。
70%は出来たかな。

11月25日 朝の気温が0度になった

2020-11-25 15:18:20 | 歴史
いよいよ冬の到来が近い。
朝5時半の気温が0度になった。
気合いをいれて起きる。
薪ストーブは直ぐに部屋を暖かくしてくれる。
まず第一の仕事はタイヤ交換だ。
毎年の事なのであっという間に終わる。スノーブレードも冬用に変えた。

終わったところで実家に行く。
廃材の処理を頼まれた。
トランク一杯に廃材の木を積んで自遊旅近くの燃えるゴミ処理場に行って処理。

自遊旅に戻って煙突掃除。
何時もは真っ黒な煤が一杯詰まっている。
しかし今回は本当に少しの灰が有っただけだ。
思い当たるのは東京から来た故人の長男が薪ストーブが珍しくてどんどん燃やした。
何時も半袖でも汗をかいていた。
完全燃焼していたので煤が着かなかったと推定。
これからは一度完全燃焼させてからの、追加の薪を投入していこう。
くすぶらせないのが良い様に思う。

空ペットボトルの整理。
故人の物置に相当入っていた。
何で捨てないんだと叫びたくなる。
蓋はプラなので別に集め、ラベルは剥がさないといけない。
90リットルのビニール袋で3つ分有った。

実家に行ったとき孫の小学校6年生のサンダルがもう小さいので捨てるという。
履いてみたらピッタリだ。
身長も後2cmに迫っている。
今年は何とか頑張ろう。

夕食はばばカレイの煮付けとじゃがいもとツナの合わせ煮でした。

11月24日 少しずつ平常が戻る

2020-11-24 12:48:37 | 日記
朝は寒くてベッドから出るのが億劫で、暫く枕元のテレビを見ていた。
それでも7時には起きてストーブに火を入れる。
直ぐに暖かくなるのが薪ストーブの良いところ。
まずは洗濯を2回する。
更にまだ未整理になってる故人の廃棄品の整理をする。

今日はプラスチックの資源ゴミの日なので、ビニール袋で1つ捨てる。

家を借りるときは電灯は自分持ちになる。
故人が持ち込んだ蛍光灯が3個貰ってきた。
その内1個を工作室に付ける。
工作室の天井灯は白熱灯なので、少し暗くこの交換は良かった。

官庁も開いたので渡島振興局に電話をする。
故人の車の廃棄処分をするのだが、自動車税を払っているのかどうか分からなかった。
電話したら払っていた。
これで1件完了。
廃車の見通しがついた。

次に自動車の任意保険の解除をしようと電話したが休みで明日にする。

自遊旅の居間は隙間やオープン空間があるので、風が居間に入ってくる。
以前は表玄関から雪が入って来た。
今年は解体した家から新しい玄関を入手し取り付けた。
雪は入って来ないが僅かの冷たい空気は入ってくる。
暫定的にカーテン等で回りを仮に仕切ってみた。
やはり暖かさが全然違う。
少し様子を見て、良かったら夏仕様と冬仕様に分けた方が良いかも知れない。


午後から薪作りをする。
少しでも消費した分を補充しながら、冬を乗り切る。



誕生日のプレゼントを頂いていた。
誕生日は敦賀を出る日だった。
函館に帰ってから頂いた。
妻からはバイク用の厚手のジャンパーだった。
清野家からはポケットが11個もあるバッグと靴下。

徐々に我が家の仕事に専念出来、平常が戻りつつある。

11月23日 故人の長男が帰る

2020-11-23 17:26:53 | 歴史
いよいよ故人の長男が新幹線で帰る事になった。
3件の処理事項があるが、私が手続きをする事になった。
遠方からの手続きは難しいので、そうなったのだが仕方がない。
早く終わらせて自分の生活リズムに戻したい。
見送りに妻と妻の妹、それに娘、孫の長男が来た。
孫は予定していた新幹線での修学旅行が無くなったので、入場券でホームまで行って満足して帰ってきた。

予定時間通り新幹線は発車した。
その後孫と西桔梗温泉に行く。
疲れがドット出た。
自遊旅に戻って鍋にした。



11月22日 車の処分ももうすぐ終る

2020-11-23 01:29:20 | 日記
朝市番で簡単な改造工事。
プラスチックのケースが有ったので使用する事になったが予定の場所に入らない。
電子レンジの台を幅広に変えて納めた。
広くなった分レンジの横にトースター台が出来た。
長男が自分の使っている部屋を掃除していたら掃除機が止まって動かなくなった。
たまたま故人の掃除機が有ったから良かった。
故人の方の掃除機が吸い取る力も強かったので、私の掃除機は廃棄処分にした。
炊飯器も故人の新しい物に変えて私の大きな古い炊飯器は処分した。

世話になったKさんにお礼に行く。
Kさんは車関係の仕事をしていたので、車の処分も依頼する事になっていた。
伺ったら一緒に車に乗って取りに行くとなり引き取ってもらった。

書類も全て揃ったが、納税確認しなければならない。
渡島振興局が休みなので連休明けだ。
長男がこの日の競馬G1レースで3連単を当てた。
1000円の購入で5万円ゲット。
寿司を奢るとなり、タクシーで有名寿司店の函太郎に行く。
10組ほどが待っていて超満員だった。
コロナ騒ぎは何処へと言った感じだ。



函太郎は高いので入る事はない。
もう10年位前に未来大学の鈴木教授が私の取材に訪れたとき昼ご飯で行ったきりだ。
美味し頂きタクシーで帰るという豪華な一時を過ごした。
長男は明日の新幹線で帰る。