Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

大手バス会社勤務の路線バス運転士です。バス運転士の日常をお届けしたいと思います。

自信の無い人が増えてます。

2024-12-02 22:07:57 | 日記
最近の傾向として、多くの方が自分に自信を失っているケースをよく目の当たりにします。

先の記事で、ペーパードライバーについての記事を掲載しましたが、閲覧数がいつもと違い多いです。

ペーパードライバーからバス運転士への道。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

昨日、「ペーパードライバー」はバス運転士の採用は厳しい旨の記事を書きましたが、これはタクシードライバーを含めた運転職全般に云えます。応募者の5人に1...

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断っておきますが、私の云うペーパードライバーとは、運転操作もおぼつかず、道路交通法もほぼ忘れている本当のペーパードライバーのことを云っています。

普通車を自家用や仕事用で運転していて問題の無い方は、それに当たらないので大型二種免許取得や養成運転士に応募しても問題ないです。

大型二種免許は、取得が難しいか否か。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

私はこのブログで、バス運転士になり一応の生活の安定を獲得したと伝えています。はじめまして!Mr.Bus-stopです-Mr.Bus...

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運転に少し自信がない程度ならば、バス会社の研修を真面目に受ければ、簡単に克服できますし、それぐらいの苦労はして欲しいと思います。

1ヶ月ぐらい前に、運転に自信の無い若いyoutuberの方が、運転免許を返納すると云うことが話題になりましたが、こう云う姿勢は「後ろ向き」な印象を人に与えて、感じが悪いです。

運転に多少自信がない程度なら、大型二種免許の教習で一からやり直せばいいだけです。

世の中には、運転免許を取りたくても取れない人も沢山います。その様な人から見たら、非常に勘違いした姿勢に思います。

若い人は、どんどん上位の免許を取得しながら、弱点を克服していくバイタリティーが必要です。

インターネットの極論でものを云う論調に煽られず、自分をしっかりもって欲しいと思いました。

さて、世の中には、車を走らせるのに、アクセルを踏むことから教えなければ難しいペーパードライバーの方もいます。

そう云う方は、普通二種免許を教習所に通い取得して、再度車の運転操作や法令を復習して欲しいと云う趣旨で、前回の記事を書きました。

おそらく、そのような方は一般的に少数だと思います。

運転に自信のない方は、普通二種を取得してみては? - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

バス会社の新人研修で教わる運転の基本動作を身に付けることで、普通車の運転が圧倒的に楽になりました。もちろん、無謀な運転をするわけではなく、あくまでも交通ルールに...

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普通免許がAT限定の方は、予め教習所で限定解除が必要になりますが、大型二種免許取得は、世間で考えられるほど難しくありません。

60歳の女性ペーパードライバーでも取得したと云う話しも聞きますから、一般的な40代、50代で運転に自信がない程度ならば問題なく合格します。

萎縮しすぎて、遠回りをし過ぎないよう、チャレンジするときは大胆に行って欲しいと思いました。

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事前に自分の運転で採用試験に受かるかどうかの判断は、バス会社の主催するバスの運転体験に参加されるのも良いかと思います。

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ペーパードライバーからバス運転士への道。

2024-12-02 19:56:13 | 日記
昨日、「ペーパードライバー」はバス運転士の採用は厳しい旨の記事を書きましたが、これはタクシードライバーを含めた運転職全般に云えます。

応募者の5人に1人しか受からない採用面接の実態は? - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

先日、バス運転士の面接は、応募者に対して採用する割合が2割程度と記事に書きました。何故3年のバス運転士経験を勧めるのか?-Mrᦁ...

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18歳で普通免許を取得後、全くと云ってよいほど運転していない場合などは、よほど年齢が若くないと(30代までは、それでも採用は有ります。)採用はほぼ無いと思います。

例え運転操作をおぼろげに覚えていても、公道を走る場合は交通法規に関しても、瞬時に判断できないと業務としての運転を会社はさせることは出来ない事は、常識で理解していただきたいです。

特に横断歩道に歩行者が居るときに通過することは、プロドライバーとして有ってははならないことです。

安全意識も含めて、最低限度の一般ドライバーとしての常識は、採用試験の段階で持っていて欲しいです。

この様な、ペーパードライバーやそれに近い準ペーパードライバーの方は、運転業務を諦めるしかないのでしょうか?

そんなことは有りません。また、教習所に通い一からやり直せばよいのです。

しかし、これは「今持っている普通免許を捨てろ!」と云っているのではないです。

そうでなく、二種免許を自主的に取りに行けばよいのです。

もちろん、ペーパードライバーの場合は、大型二種免許はハードルが高いですが、普通二種免許ならば普通免許取得の際のカリキュラムに若干プラスされる程度で、車の運転の復習には最適です。

大型二種免許は、取得が難しいか否か。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

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実際にタクシードライバーなどの世界では、ペーパードライバーから自主的に普通二種免許を取得し、タクシー会社に就職した方は沢山います。

運転に自信のない方は、普通二種を取得してみては? - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

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女性のペーパードライバーの方がタクシードライバーになる場合は、この様なケースが多いです。

タクシードライバーや貨物運送ドライバーとして1年程度経験してから、養成や大型二種を取得して、バス運転士の採用面接を受けてみるのも良いかと思います。

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世の中、どんな状況でも「抜け道」は有りますので、諦めずにトライする精神を忘れないように頑張って下さい!

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応募者の5人に1人しか受からない採用面接の実態は?

2024-12-01 21:46:53 | 日記
先日、バス運転士の面接は、応募者に対して採用する割合が2割程度と記事に書きました。

何故3年のバス運転士経験を勧めるのか? - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

私は、以前から3年以上のバス運転士としての経験と、可能ならば運行管理者資格を取得することをお勧めしています。中高年は若い人に何を与えられるのか?-A...

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もちろん、現在は「世代交代問題」と「2024年問題による人材不足」が重なり、昔よりは採用確率は上がっています。

しかし、本来の面接から採用に至る確率は、5人に1人にが昔から云われています。

今から15年程前は、貸切バスは40歳以上の妻帯者でないと採用しないという不文律が存在した会社もありました。

この様に聞くと、バス運転士になることは、非常にハードルの高い難儀なことに感じる方も居るかと思いますが、実際はそうではありません。

バス運転士希望の転職希望者は、大方2から3社の面接、実技試験で合格しています。

そのため、社会常識と一般的な運転スキルがあり、大型二種免許を持っていれば55歳までは、ほぼ全員採用されています。

養成運転士として、採用後に免許取得を希望する場合でも、40歳までは上記に同じです。

ただし、採用後に研修に耐えられるかは、本人次第になります。

研修を通過できない人の殆どは自主退社。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

先日、バス運転士になれる割合は、応募者に対して1割という記事を書きました。何故3年のバス運転士経験を勧めるのか?-Mr.ᦃ...

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さて、先に触れた社会常識と一般的な運転スキルが有るか否かの判断は、どのようにされるのでしょうか?

社会常識については、面接によりされますが、特に自分を「俺」や「うち」等の地元の中学生、高校生の話す言葉が抜けていない人は、注意が必要と思います。

また、面接時にジーンズで来るような方は、採用はまず無いと思ってよいと思います。

基本的に20年程前の就職面接が今も生きる業界のため、黒か紺のスーツに白のワイシャツが無難と感じます。

受け答えも、ハキハキ元気よく対応することが望ましく、特に凝った対策は必要ありません。

次に、一般的な運転スキルについてですが、要するにペーパードライバーでなければ、あまり気にすることはないと感じます。

ゆっくりで良いので、普通に白線の中を走ることができて、右左折時、バック時の安全確認作業を怠らなければ、問題ないです。

ここまで聞くと、2割程度しか合格できない試験が、この程度でなんとかなるとは思えないと感じる方も居るかと推察します。

しかし、現実的には上記の「社会常識」の面で落とされる方が大半です。

ドライバー系の面接には、「社会常識」を疑いたくなるような応募者が少なくないです。

特に、「輩(ヤカラ)」の様な態度や仕草が少しでも見えると落とされる確率は格段に上がります。

バス運転士は公共交通サービスの担い手であるため、「社会常識」の面で疑問を感じられるような対応には厳しいです。

逆に云えば、「社会常識」さえ備わっていればバス運転士の採用面接は、さほど深刻に感じる必要はありません。

会社によっては、採用面接時に筆記試験を行う会社もあります。

しかし、筆記試験の結果が合否に関係したと云う話しは、私は聞いたことがありません。

その事からも筆記試験の目的は、応募の段階で、「社会常識」に疑問がある人間を事前にふるいに掛ける意味があると感じます。

バス運転士の採用は、「社会常識」一択といってよいほど重視されます。

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中高年の技術職転職は覚悟が必要。

2024-11-30 13:34:29 | 日記
先日、中高年の転職ブームに関する記事で、過去よりも中高年の選択肢が国策等によって拡大されている現状に言及しました。


中高年の転職ブーム到来です。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

10月後半に入った辺りから、YouTubeのおすすめ動画に、「40代、50代の転職」に関するものが増えています。以前も存在はしていま...

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特に、アラフィフ、アラフォー世代は、この様な状況の中で、若い頃の選択の誤りを反省して、出来れば技術職を希望する方が多いかと感じます。

技術職は、景気の良し悪しに対し、他の職種よりも影響を受けづらい側面があり、中でも生活インフラに関するものには安定した需要が見込めると思います。

若い頃と異なり、生物学的なエネルギーが減少し、兎に角生きることを最優先に考える中高年以降には、懸命な選択の一つと考えます。

しかし、総じて技術職は若い頃から続けている方が有利なのは云うまでもなく、中高年から技術職を目指す場合は、過去に経験が有るものか、中高年でも勤務が現実的に可能なものを狭い選択肢から選ぶしかありません。


実質的な選択肢が減少する社会(中高年編)。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

先の記事で、若者の実質的な職業の選択肢が減少する中での生き方について、私なりに提案させていただきました。実質的な選択肢が減少する社会(若者編)。-Mr&#...

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建設業の工事に関する分野等では、安全管理上の理由から例え人手不足であっても、中高年の未経験者は現実的に敬遠されることが当然と感じます。

必然的に中高年から「現実的に食える」技術職のキャリアを新たに構築する場合は、工事や「ものつくり」の分野より、既存のインフラの点検や保守業務等が主な仕事となりそうです。

変に転職ブームに踊らされて、キラキラした業務に転職して、「失敗して身を持ち崩す」と云うトラップに嵌まるよりは、無理の無い冷静な判断が中高年の場合は重要になると思います。

特に中高年のバス運転士やトラックドライバーからの技術職への転職は、私は今の時代は「危険物や毒劇物の管理」が現実的と感じます。

石油貯蔵施設や毒劇物の倉庫業、ガソリンスタンド等では、ドライバーあがりの方が多いと聞きます。

特にタンクローリーの経験者の方は、その経験が活かし易く、この選択を行う方が多いかと思います。

人間は歳を重ねると若い頃と違い、職場への順応性も考慮に入れる必要があると感じます。


順応性の変化を認識することは大切です。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

昨日の記事で、入れ歯を新しくはめた場合に口が乾くと書きました。入れ歯を新調しました。-Mr.Busーsto&#...

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当然、歳を重ねるごとに、新しい環境への順応性も落ちます。

特に中高年の場合、完全に畑違いの業種等は、本人も雇い入れ側も順応することに苦労が予想され、転職者は渋い対応を受け続ける覚悟が必要になります。


40歳を過ぎてからの転職。 - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

前回の記事で「ブログランキング」というランキングサイトに、転職カテゴリーで登録をしたことを報告しました。ブログ開設1ヶ月を向かえて。-Mrᦁ...

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そのため、異業種に転職する場合でも、お互いのために、ある程度の前職や経験職種との親和性が重要になると感じます。


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私の正直な感想ですが、中高年はバス会社が給与や待遇の面からも一番適した職場と感じます。

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研修を通過できない人の殆どは自主退社。

2024-11-28 23:50:14 | 日記
先日、バス運転士になれる割合は、応募者に対して1割という記事を書きました。

何故3年のバス運転士経験を勧めるのか? - Mr.Busーstop(バス運転士の日記)

私は、以前から3年以上のバス運転士としての経験と、可能ならば運行管理者資格を取得することをお勧めしています。中高年は若い人に何を与えられるのか?-A...

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細かい内訳は、応募者がバス会社の面接を通過する確率が、およそ2割で、社内研修を通過し、晴れて独車が許される確率が、半分です。

ただし、現在は「業界の世代交代問題」と「2024年問題に係る人材不足」から、上記の割合も応募者から独車までは3割位になっていると思います。

社内研修も、やるべきカリキュラムが易しくなっているのではなく、指導のあたりが柔らかくなってきており、若い未経験者が不安を感じてリタイアする割合は、過去より低くなっていると感じます。

ちなみに先に「社内研修で半分落ちる!」と書きましたが、これは会社側が落とすのではなく、自分からリタイアするのが大半です。

経験者でリタイアするケースは、指導員との運転についての考え方で衝突して辞めていくことが多いです。

特に20年以上バス運転士を経験した方は、自分の運転に相応の自信があります。

それを特に年下で、キャリアが自分より短い指導員に細かく指摘されると、頭に来るようです。

空車教育の際は、ベテラン指導員が行いますが、乗客を乗せた実車教育は必ずしもベテランとは限りません。

喧嘩をして辞めるケースは、ほぼこのパターンです。

逆に、未経験者やキャリアの浅い方のリタイアの原因は、車両の取回しでいっぱいいっぱいになり、その他の指導が頭に入らないことへの不安が大きいと感じます。


要するに、「本当にこの仕事を、研修だけでこなせる様になるのか?」という云う先の見えない不安です。

私も最初はそうでしたし、これはみんな同じです。

バスみたいな大きな車体で、毎日コースを走ることを、リアルに想像できないのです。

そのため日々の研修が終了すると、疲れで何もできなくなります。

毎日、「今日は事故なく終われた~」と、とんでもない疲労感と伴に研修期間を過ごすこととなります。

ある時、緊張の意図が切れて、リタイアを会社に申し出るのです。これは、パターンです。

私の場合は3年半の経験が予め有ったため、今の会社の研修は一種の通過儀礼と捉えて、頭を低くして乗り切りましたが、完全な未経験の方は素直にこの様には考えられないかもしれません。

ただし、多くの未経験者がこの方法でデビューしているので、あまり気負う必要は無いと感じます。

研修半ばには、大方手応えを感じることが出来ると思いますので、余計なことを考えず続けて欲しいと思います。

頭ばかりが先行する方は、敢えて脳死で研修に取り組んで欲しいと思います。

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