自民党と公明党の連立政権に、維新と国民が参加するのではないか?と云う、最悪の想定をしましたが、中には立憲民主党も参加すると云う意見もあります。
やはり、米国大統領選挙の結果如何で、どのようにするか決めると云うのが実情と思います。
もしも、カマラ・ハリスが大統領に当選した場合は、上記の最悪の連立を行い、憲法改正し強権国家と変貌するかもしれません。
私は、米国大統領選挙でトランプ氏が当選しなければ、日本を始め民主主義の国家は、自由を失うと云う考えです。
カマラ・ハリスは、新自由主義と云う名の共産主義体制を米国とその同盟国に施すと云う話が以前からあります。
日本は良くも悪くも、米国の植民地で、宗主国がまともならば日本もまともに、宗主国が狂えば日本も狂う宿命があるようです。
ある意味、物事の是非は無視して、ロボットのように宗主国に従順に従うため、政権を整え易くした選挙だったと思います。
如何なる連立を行うかは、11月5日の米国大統領選挙によると云うことが結論と考えます。
さて、東京の中心地をバスで運行していると、最近明らかに欧米系の白人が増加しています。
唯の観光客と云うよりも、日本で働き定住している感じです。
勝手な憶測ですが、外国からの軍事等の攻撃から、日本とその周辺だけは、なんとか守られるかもしれません。
我々は、恍惚に浸りながら、ポップコーンを片手に優雅に鑑賞と決め込むことが得策に感じます。
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