※9/25追加しました
※10/29追加しました
X-twitterにひふみ神示とみろく信仰グループについて別の観点でポストしましたので纏めました。
8月30日
私は岡本天明氏と役員の方々が残したひふみ神示を読み、独自の解釈をしています。
岡本天明氏と三典氏は三典氏がみろくだと思っていたのではないかと何か辛さを思うことがあります。
中〇信一氏の書籍がランクアップしていますが彼の解読と私、蓮みろくとは関係ありませんし、彼は彼の読者としての集いがあるようですがそれとも関係ありません。読者の方々は神示は八通りに読めるということですので彼は彼の解読、私は私の解釈として受け止めてください。
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9月22日
(本日腰痛等の痛み軽減についての記事を書いていました)
膝が…、股関節が…と言っている私はblogの記事を読んでくださっている皆様よりだいぶ年上だと思います。
ひふみ神示の岡本天明氏が晩年、妻の三典氏に[カタが他に出ているそうだ]とつぶやいたそうです。私はこのころに生まれています。
私はこのことを昨年5月頃には知っていました。
もっと前、最初に知ったのは10数年前に私にとっての日月神示が降りた時でした。当時net検索で[日月神示][岡本天明]を調べた時に晩年岡本天明氏が[カタが他に出ている]と言った、それが私が生まれた頃だと認識したと思います。
[カタが他に出ている]
昨年からひふみ(日月)神示の記事を書くようになって私はこのことを忘れず、記事を書いていたと思います。
今も私は[カタが私から出てきて]それまでのひふみ神示や日月神示の解釈に捉われず、ひふみ神示の解釈をしながら【カタ】を見出して良いと思っています。
だからこそ、みろく信仰グループであって良いと思います。
皆様、よろしくお願い致します。
岡本天明氏について
※10/29追加
ひふみ(日月)神示、五十黙示録第一巻 扶桑の巻 第8帖
救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、
その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、
地(千・智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、
始めの始め、終りの終りぞ、弥栄ぞ、弥栄ぞ、イシヅエぞ
この神示は昭和36年5月5日の筆ですので、伊勢の至恩郷で書かれたものです。
私は伊勢から東北、丑寅(うしとら)の方向に生まれ育ちました。
都内に引っ越したのは首都直下地震が起きると言われてからしばらくたった頃で私に何かできるのではないか、その何かをしなくてはならないと思って引っ越しました。
※9/25追加5
追記
大本教教祖である出口なお氏は生活苦の中、一時の金光教を経て艮の金神から自動書記でお筆先を頂きました。【梅の花】の始まりです。出口なお氏の元に出口王仁三郎氏が来られてから分派活動が進み、生長の家谷口雅春氏他様々な宗教のもとになりましたが彼らは出口なお氏のお筆先を信じていました。当時の新興宗教の源流になっているのは出口なお氏のお筆先です。
また、岡本天明氏は大本教から離れて後に日月(ひふみ)神示の自動書記を開始しました。日月神示を書き進んだ後に出口王仁三郎氏に何度か面会しようとしたのですが、出口王仁三郎氏は最後まで会うことはなかったようです。大本教自体は日月神示が下りて後、その神示を長く認めずにいます。
大本教の主神としている神々と私のみろく信仰グループの神、神々の捉え方、考え方が違いますので混合しないようにお願いします。神々の世界、特に九の神、十の神の位置づけは重要です。大本教の主神の考え方ではみろく信仰グループの神、神々は動くことができません。
アップデートされると良いのですが。
天之御中主神≠国常立神
十の神と天之御中主神を結んで繋いでおられるのが高御産巣日神、
天之御中主神と神々結んで繋いでおられるのが神産巣日神
霊界は神の属性に応じた世界、階級を決めている訳では無く、
次元構造を造っているいるのは自分自身の魂である
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく