日曜日、余裕ができたので本腰を入れてのトライです。
現場到着。思ったより釣り人が少のうございます。
気温低下の予報でしたが、風が弱く寒さはさほどでも無いような。
いつものように土手の上からライズ探し。
前日まではチビライズの確認ができた時間帯ですが、なぜかライズの音・波紋は確認できませんです。
聞こえて来るのは、田植えの準備を始めたトラクターの田を耕すのどかな春の音。
ここで雲雀でも奏でていれば・・・・・・昼寝の時間?
場所を移動しライズを探すと・・・・やっていました。
なかなか手ごわく、ヒットしてくるのは『ウ』様、本命は出てくるのですが、スッポ抜けのオンパレード。
久々に熱くなりフライのローテーションを繰り返しましたが、おもいっきり『ボ』を喰らってしまいました。