檜枝岐の本流で〆の儀式を行ってまいりました。
禁漁前の日曜、駐車スペースは餃子と納豆ナンバーの方々が殆ど占めていて最後のご褒美を待っている様です。
(考えることは皆同じという事です)
着くまでは水量を心配していましたが、やや増くらいで釣り上がるのには支障の無い水量でした。
所々に新しい傷跡や流れの変化があり、こんな所にと思う場所にゴミなどが引っ掛かっていましたです。
さて、本題ですが
入渓後、間も無く先行者に追いつき上流に行かせてもらうと、そこにはエッサマンが。
暫く間隔を開け、さらに上がり巻きで二つ、岩盤際の流速のある流れで一つ・・・・・・・やらかしました(-_-;)
一度退渓し遅めの昼食
蕎麦処の檜枝岐でコンビニのなめこ蕎麦
場所を移動し最下流部へ(毎回最後は此処です)
なんとか小さいながらも顔を見ることができました。
これで自然渓流でのFFも終わりですが、毎年ですが今年も不完全燃焼・・・・・でした(ーー;)
修行、修行・・・・。
後は、渓流のC&R区間での納竿の儀で本〆となります。