最後に毎年訪れる奥会津の流れですが、予定していた区間は先行者の車が鎮座し入渓点を求め
林道を上に下に。
何とか滑り込みますが、連日の釣り人のプレッシャーと自然現象(気温・湿度・釣人etc)により反応は
厳しく苦戦をしましたが小粒ながら数匹顔を見ることが出来ました。
いつもこの時期は非常にキビシイ~ですね。
考えることは皆同じ。シーズン最後で皆渓に集中!!
又、来シーズンも楽しく渓を歩ければと思います。
ありがとうございました。
残すは毎年恒例の荒雄川C&Rでの納竿の儀、どうなることやら・・・・楽しみです。