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https://www.instagram.com/p/Czm9np7vbUD/?igshid=YjVjNjZkNmFjNg==《炎症を左右する要》
肥満から始まる内臓脂肪や異所性脂肪による様々な病気や動脈硬化、がん、うつ病、認知症からアトピー性皮膚炎や花粉症に至るまで全ては慢性炎症によるものです。逆に言えば、慢性炎症が起こりにくくなれば、これらの予防や改善につながると考えられます。
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慢性炎症が起こりにくくなる鍵は、37兆個もある細胞の細胞膜にあります。細胞膜はリン脂質という油でできています。その油の種類によって炎症が起こりやすさが変わってきます。
細胞膜のリン脂質に含まれる脂肪酸でオメガ6という脂肪酸が多いと炎症が起こりやすくなり、逆にオメガ3という脂肪酸が多いと炎症が起こりにくくなります。慢性炎症を抑えるにはオメガ3を増やしオメガ6を減らすことが重要になります。
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オメガ3脂肪酸の代表的なものとしてDHAやEPAがあります。これらは青魚などに多く含まれています。しかし、青魚などのDHAやEPAはトリグリセリド型といって細胞膜のリン脂質になるまでに一手間かかります。
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初めから細胞膜になれるリン脂質の形をしたオメガ3脂肪酸があれば理想的です。それが南極オキアミを原料とするクリルオイルです。クリルオイルはそのまま細胞膜になれるリン脂質の形をしています。水と馴染み吸収力もとても高いです。
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