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https://instagram.com/p/CvBbRxFJRsb/いよいよ暑い夏がやってきました。
暑くなるとやはり心配になるのが熱中症です。
適切な温度・湿度の管理や水分・ミネラル(塩分など)の補給はとても大切です。
ここではその上での更なる対策を紹介します。
それは副腎を元気にしておくという事です。
副腎からはミネラル(塩分など)を調節するアルドステロンというホルモンが出ています。副腎が弱って正常に働けなくなるとせっかく補給したミネラル(塩分など)が上手く使われず台無しになります。水分も塩分もとっているのに熱中症になった。なんていう事も…。
また、その副腎とふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)は深い関係があるので、副腎が弱っている証としてふくらはぎの筋肉がつりやすくなるという事があります。
そこで熱中症対策の要の副腎を元気にする方法を紹介します。
一つ目はビタミンB群をしっかり補給することです。
二つ目は副腎のツボ(中注)を刺激することです。
熱中症対策の基本の上にこの二つを試してみてください。
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