奥入瀬渓流沿い
「石ケ戸」と呼ばれる岩がある
👇巨大な一枚岩、断面が直線
👇もぐるように下から見ると面がキレイに平ら
写真では見難いですが、実際にこの眼でみると
・・・人工的と見た
誰が何のために? どうやって運んだのか?
「噴火の影響でこのようになったと言われている」そのようなツアーガイドさんの説明が聞こえてきたが...
(私の想像では)
太古の昔、巨人さんが運んだとか??
「東日流外三郡誌」には
BC12000年(古代アソベ族は)十和利山に霊山ピラミッドの巨石神殿を築き東北各地で巨石メンヒルや石神、岩偶、土偶神像を信仰する。とあり十和利山はこの近辺にあることから、神殿建設のための人工的な巨石があっても不思議ではないと思ったのでした。じゃあどうやって運搬したかって?それは巨人さんがひょいと運んだって見方。その頃は巨人さんも共生していたってことにしたら面白いんじゃないかな。
👇キレイな渓流です
写真右、奥入瀬渓流は散策できるように遊歩道が整備されている。
だんだん雨が強くなってきたので車に退散
その後しばらくは降り止むことはなく、次の目的地の十和田湖畔へと向かった。
👇岩の上に木が生えている
◆◆◆
石ケ戸に向かう途中、蔦温泉に立ち寄っていました。
👇温泉旅館、日帰り入浴も出来ます(かなり古い)
豪雪で有名な酸ヶ湯温泉もこの辺りです
👇JRバスが通っている(青森駅行き)
撮り鉄らしく、記念にJRのマークを撮影。
👇 バス停だけど駅と呼びます。
👇 千年の秘湯 蔦温泉 左下よく見ると(アントニオ猪木!)
猪木さんといえば、
「人間の心を忘れた政治家などぶっ◯してやる!」の発言が頭に浮かぶ
怒りの鉄拳制裁、ブッチャーの頭を想像しちまった! いかんいかん
変な想念はさっさっさっと飛ばしましょう
雨に煙る奥入瀬渓流をじーっと観て心をリセットしましょう👇
動画だったらいいんですがね~
記録
10/5 青森市内9:00→ 県40号 → 103号 → 蔦温泉10:00 →102号→ 奥入瀬川(石ケ戸)10:30
石ケ戸10:50 → 銚子大滝 (通過)→ 十和田湖 休屋11:30 → 十和田湖遊覧11:45~12:40
十和田湖遊覧船下船12:40→子ノ口(昼食)→銚子大滝13:40→454号→道の駅しんごう14:30
ピラミッド入口→八戸市内→蕪島16:30→三陸道→グリーンヒルオオノ(岩手洋野町)18:00