25日(金)に投函しました。
大変遅くなって申し訳ありません(*。*;)
都内で早い方は土曜日、大方のかたは月曜日にお手元に届くと思います。
今日はお年玉抽選日ですね~。何か当たっているとよいのですが(^-^)
まあ、くじ運のない私が買った段階で確率はグンと落ちていると思いますが…(^^;)
何か当たったら教えてくださいね♪
懐かしい方から久しぶりに近況報告が届いたり、
昨年「家族写真やめち . . . 本文を読む
先週、earth(吹替版)を見てきました。
ん~、「温暖化」メイン(目的)で見に行く内容ではないかも… と思いました。
どちらかというと、「WATARIDORI」のような
自然や動物の雄大さを見たい方にオススメかな?( ^-')b
逆に「最近 温暖化温暖化うるせーよ!」って感じていて
見たいけど説教されそうで嫌だな~ と躊躇している方は
安心して見に行っていいと思います(笑)
いやー圧巻で . . . 本文を読む
すぐ寝直すと 夢の続きを見そうで
頭を切り替えようとネットしています(笑)
…って もう起きてもいい時間か。(^^;)
私の夢はちょっと映画を見るようで、
もう一つの世界に入り込んでしまったような感覚があり
一度起きても 気になっていると 大体続きを見てしまうのです(^^;)
皆さんは怖い夢見たとき どうしていますか~?
. . . 本文を読む
まあ、なんですね、その…
人の集まるところと言うのは、色々な感情が渦巻くようで…(+_+;)
「二列で並んでいたのに飛ばされた(横入りされた)」と文句を言う人やら、
見るだけで買わなかったら「な~んだヨ!」と毒づく屋台のおかみさんやら、
「早く注文しないと席がなくなるよ!」と急かす 蕎麦屋のおかみさんやら…。
(↑前払式のお蕎麦屋さんで、どんな内容か一つ一つ確認しながら注文していたご家族連れに . . . 本文を読む
13日、母と穴八幡宮(あなはちまんぐう)へお参りに行ってきました。
母から教わった早稲田にあるお寺さんなのですが、
「一陽来復(いちようらいふく)」というお守りで有名です。
毎年 冬至から節分の期間のみ配布される、写真右の筒状のお守りを
冬至・大晦日・節分 いずれかの日の夜中0時に
その年の恵方の壁の高いところに貼り、一年の金銀融通を祈ります。
私の友人もこのお守りを知っていて、
「お仕事が決 . . . 本文を読む
年賀状、今回から「出した人にもお年玉を」ってことで
年賀状50枚購入ごとに1枚 応募葉書がもらえるんですが。
こんなにプレゼント出しちゃって、採算取れるのかしら?
と同時に、
「こんなことに予算を割くのなら、そのぶん 過疎地域の
採算が取れないという理由で閉鎖しちゃった郵便局に回せないものなのかしら」と
予算の使い方に疑問を抱く私でした。
まあ、年に一回か二回のばらまきプレゼントと
毎月+ボ . . . 本文を読む
3・4・5・6日と年賀状デザインと印刷と宛名&メッセージ書きをガンバり、
7日の朝 ポストに投函したのですが。
本日8日、一通だけ戻ってきちゃいました。
しかも理由が「あて名不完全で配達できません」。
「?」と思って、戻し理由の紙をぺラッとめくったら。
宛て名側、真っ白でした…
芝居仲間に出したうちの一通でした。
明日、キチンと宛名を書いて 出し直してきます・・・(^^;)。 . . . 本文を読む
たいていのところが「仕事始め」である本日7日、
『謹賀新年』と書いた年賀状を投函するのは ちょっと抵抗がありました…。
以前は、7日まではお休みのお店も多く
「松の内=お正月休み」って感じで『謹賀新年』も自然な感じでしたが、
お正月から開店してる(=働いている人がいる)お店が多い現在、
体感的松の内は 5日までって感じがします。 …私だけ?
明日8日投函分からは『寒中お見舞い』。
本当は年賀 . . . 本文を読む
足を挫きました・・・(アホぅ)
早朝から田舎へ出かけて ご先祖様のお墓参りを済ませ、
『今日のうちに』と23:30過ぎに 近くの神社さんへ初詣に出かけました。
鳥居をくぐる前にお辞儀をして、さあ石段を登ろう と
元気に一歩踏み出したら。
すこっ。
あると思っていた一段目はまったくの錯覚で、足は思いっ切り空振り★
そのままバランスを崩して転んでしまいました・・・。
お正月から湿布とお友達なシ . . . 本文を読む
おめでとうございます。(^^)
まだ年が明けた実感がないです…年賀状、デザインもしていない…あわわわ
皆さん、今年は どんな一年にしたいですか?
私は 具体的な目標を立てて ちゃんと努力する年にしたいです。
今まで のほほ~んと怠惰に暮らしすぎました(反省)。
あと、甘え下手な性格を もう少し改善して
小さなことでも相談できる人たちを作りたいです。
ホント、遠慮しい&気ぃ使いしいなので…(^ . . . 本文を読む