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■意外な食品も!? カルシウムを豊富に含む4の食材
「食品から十分にカルシウムを取る必要がある」とうたう広告コピーは、確かに間違ってない。
強く健康な骨と歯のために不可欠であり、止血や筋肉の収縮と弛緩、神経系と心拍リズムの調節、妊娠にも重要な役割を果たすカルシウムは、私たちに欠かせない栄養素のひとつ。
そのカルシウムを、私たちはどのくらい取るべきなのだろうか?イギリスの国民保健サービス(NHS)は、19~64歳の成人の1日あたりの推奨量を、700ミリグラムとしている。それは、どのくらいの量の、どの食品なのだろうか――?
ちなみに、以下に挙げる食品の多くは、植物由来。ただ、カルシウムが体に吸収されるにはビタミンDが必要であり、同時に両方を含む乳製品からの方が、カルシウムが吸収されやすいことは覚えておくといいことかもしれない。
鮭缶
重要な点は、鮭の骨が一緒に入っているということ(サバやイワシ、アンチョビの缶詰も、同じようにカルシウムが豊富)。1缶(140グラム)入りでおよそ350ミリグラムを取ることができる。そのままではなく、フィッシュケーキにするなど調理して食べるのもおすすめ。
緑の葉物野菜
ケール、ほうれん草、コラードグリーン、ロケット(ルッコラ)などは、「積極的に取るべき食品」のリスト大半に記載されている元祖ヘルシーフード。調理したケールには牛乳より多い、1カップあたり177ミリグラムが含まれている。
豆・レンズ豆
栄養豊富でお財布にも優しい豆類は、カルシウムの優れた供給源でもある。 1カップ(200グラム)あたりの乾燥したひよこ豆には約80ミリグラム、うずら豆には約75ミリグラムが含まれている。
アーモンド
健康的な脂質に加え、食物繊維、マグネシウム、ビタミンE、そして100グラムあたり264ミリグラムのカルシウムを含んでいる。アーモンドは、万能な食品のひとつと言える。
【元記事】
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●「平和のための1分間瞑想」
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●日本ラエリアン・ムーブメント
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●無限堂出版
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