会社を去ることに対し、手続きが難航しそうです。
ホント、サ○コ○ス・ペテン師の経営者は会社で起こった事象への対応や判断が悪質です。
その下に付いている人間も中々の人物だというのが判りました 類は友を呼ぶ というやつですね。
先週、私が、会社で上と衝突をして帰宅してみたら、会社の人間と思しき人物から留守電が入っていました。
留守電の録音では所属や氏名を名乗らなかったのと不明瞭な言い方で意味が全く聞き取れなかったので、私はイタ電と判断しました。
ビジネス電話において所属指名を名乗らずに電話するのは悪質な勧誘くらいだと思っていましたが、私がいた組織でそのような事が行なっていたのは驚きました。
この時点で元々無かった会社経営者に対する私の評価は、0を通り越して-∞になりました。
4月の時点で勝手に業務内容を変更されて承諾させられ、これは有利な立場を利用しての恫喝と私は受け取りました。面従腹背するしかなかったです。
その前に、私は会社経営者(異性)にお腹を触られるというモラハラも1度受けていましたからねぇ…。
先日の休日に、会社の人間から電話が有り、イタ電の事があったので、その時、名前は名乗ったものの所属も名乗らず不明確だったので私は非常に警戒し、念のため、相手の身分を確認しました。
その翌休日、私の電話での警戒を高めた態度が悪いということで、もう来ないでくれということです。
辞めるのは既に秒読み段階だったので辞めることは良いですし、電話マナーを従業員に教育できていない会社経営者とは、もうやっていけないと思いました。
前に勤めていた会社は、金に汚いブラック企業だったのですが、今回関わったところもブラックでした。
次は前向きなことをブログに書きたいですね。