昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した ANA B777-300 JA753A機 です。
東京発 NH67便 B777-381 武漢肺炎の終息が観えない状況で、JAL とは異なり、ANA はリストラを行うそうです、新千歳空港に就航していて千歳近郊で農業活動をする報道もあったのに。
今年はどこの国もどの会社も武漢肺炎に祟られていますね、中共の手の上で付き合ってもいないのに付き合って踊らされているようで気持ちが悪いですし、その影響で被る損失がお金だけではなく
命も取られるのはどう考えてもおかしいです。中共には本当に責任を取って欲しいとは思うのですが、その手立てがどの国も自国の防疫に専念せざるを得ない状況で、打ち出せていないです。
きっと米中貿易戦争がこれからもっと激化して、中共の権力を完全に潰すまで米中対立がしていくことになるのではないかと思いますが、その決着点をどの辺に米国が置いているのか。
多分、ネット動画でよく言われているように、米ドルから人民元の切り離しと、中共に対する、日米豪印を中心にして太平洋インド洋版のNATO体制の確立なんじゃないかと思います。
そしてその中で、経済は中国に依存し反日反米を続けている韓国は切り捨てられて、代わりに台湾が入ってくるような感じがします、東南アジア諸国はその中でどういう選択をするのか、
決断を迫られるんじゃないかと…。台湾や尖閣諸島は中国が侵略するか、それとも対中包囲網の構築が先か、どちらが早いのかになってしまうのかと。
欧州も中国に酷く侵食されていましたが、ウイグルやチベットの人権問題でドイツでさえも中共と手を切り始めていますから…。
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