7月6日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400 JA844A & JA843A です
稚内発 NH4842便 DHC-8-402Q JA844A機 復路便 往路の出発時は、私はまだバス移動中
札幌から稚内までは、JRの特急では、1日1本で約5時間すね… 私は、昔、普通列車を乗り継いで行ったことがあります
青春18切符で往復で3日かかりました、空の旅の方が楽で良いですね
真横から観ると、 -8 は、細長い機体ですが、この角度だと居住性が確保されているのが判ります
仙台行き NH1226便 同一機体が直ぐに仙台行きとして出発
とにかく飛び回って、機体を休ませずに動かすのはすごいです
この季節、私のカメラではこれくらいの距離までが限界です
青森発 NH1899便 DHC-8-402Q JA843A機 青森の前は大阪だったようです
-8 は、離着陸距離が短く、着陸したと思ったら近くの誘導路に来ていること、よくあります
そして、-8 は地上での移動スピードも、他の大型機よりも速く移動します
他の大型機よりも、地上での動きが軽快なんですよね、ローカル線の機体で何度も新千歳空港を利用しているのもあるかも知れないです
稚内行き NH4843便 同一機体の稚内行きの便になりました、大阪→青森→新千歳で、次は稚内です
日本列島の半分を、1日かけて飛行するのですね…燃料はどこで補給するのかなと…
地上で30分の駐機中に、少しづつ燃料補給するのかなあ…それとも、大きな空港でいっぺんに補給するのかなあ…
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