昨年9月1日に新千歳空港で撮影した エバー航空 A330-300 です
台北発 BR116便 A330-302
A330は主翼が左右に広がっていて美しい機体です
このA330もキャノピーと機首のラインが連続しているのがいいですね
A330は国内線では観る事が出来ないので、たまに観ると良いですね
エバー航空の機体塗装、機体下面が緑で良いのと上面との塗り分けが曲線で優雅です
緑もブリリアントグリーンが良いですね
こ
昨年11月30日に新千歳空港で撮影した スカイマーク B737-800 です
東京発と福岡発が、同時刻到着なので出発地･便名は特定できませんでした
右主翼のウイングレットがクラブのマーク、左主翼のウイングレットがハートマーク です
両翼ハートマークが多いですが、このパーターンは初めて観ました
撮影でコンプリートしたいですが、難易度…高そうです
このスカイマークの機体は、長谷川で1/200B737-800が出ているので、プラモ化できそうに思うのですが色々面倒なんですかねえ…
昨年11月28日に新千歳空港で撮影した、ジェイ・エア ERJ-170 です
女満別行き JL2715便？ ERJ-170STD 本当に女満別行きか自信がないです
この機体は道内のローカル線が主なので、新千歳空港で写真を撮っていると同じ機体が戻ってくるのが観られます
そこら辺は、ANAウイングスの－8と同じですね。地方の空港(新千歳空港も同じですが…)では清掃だけでしてお客さんの入れ替えだけ
道内の地方の空港とは、1時間くらいのフライト時間が多いです
時刻表をよく観ると、ジェイ・エアのERJ-170 と ANAウイングスの―8は、5分ほど、ERJ-170の方が早く着くとなっているのが多いです
でも、新千歳空港は、2空団の基地と隣接していますからねえ
F15のスクランブル発進や通常訓練、政府専用機の運行やその訓練で、離発着時刻がずれることはよくあります
－8 とのフライト時間の5分はあまり関係ないと思います
将来は、ERJ-170も－8も、MRJに移行するようですし、そうなるようにMRJが成功して欲しいです
昨年、9月1日に新千歳空港で撮影した、アイベックスエアラインズ CRJ-700 です
松山発 FW25便 CL-600-2C10 Regional Jet CRJ-702
この機体のベースとなった機体は、小型のビジネスジェットですね。
ビジネスジェットの名残は乗降ドアが下方に降りてタラップを兼ねているところや、今では珍しい胴体後部のエンジンに名残がみえます
同じボンバルディアの機体の ―8 このCRJ-700は競合しそうなきもするのですが、ターボプロップとジェットで機体の特性が違い住み分けています
CRJ-700は、高速、高燃費、長距離が得意、－8は、低速、低燃費、短距離が得意 と航続距離と速度で違いがあります
言われてみるとこの機体は、松山発ですから長距離を飛んできていますね
昨年11月28日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400
仙台発 NH1223便 DHC-8-402Q Dash 8
-8 は、細い長い機体で機首が尖っているところがいいです
B777もそうですが細長い機体に、このANAのトリトンブルーのライン塗装はマッチします。
ターボプロップ機で高翼でも塗装が結構映えます
