今日は、本格的な和菓子に挑戦です
京都の和菓子職人さんから長年にわたり習われた方より、われわれ素人が
簡単にできるようアレンジされた和菓子三点を伝授!!していただきました
京都「出町ふたば」の豆大福の負けません
大福が現代のような形になったのは、江戸時代といわれてます。
原型となったのは、室町時代の鶉餅(うずらもち)と呼ばれ中に塩あんが入っていたのが
後に砂糖あん入りになったのが始まりだそうです。
奈良「千壽庵吉宗」内閣総理大臣賞受賞わらび餅//創業70年東京・西巣鴨「土佐屋」芋ようかん
比べてみ・て・わ・・・・・・
わらび粉はわらびの地下茎をたたきほぐして洗い出し、精製したでんぷんです。
近年、原料の採取、製造、手間など収率が悪く非常に少なくなっている。
今日、わらび粉の変わりにサツマイモやレンコンなどから取られたでんぷんが使われています。
おいし・・・・い