みゃうな日々

日々まったり

どっちが優先??

2005-02-18 22:56:58 | Weblog
今日の金八先生。
苦しんでいるおばあちゃんを助けたために受験におくれてしまったあさこちゃん。

けっこーありそうなケースの気もするんだけど実際の話としては聞いたことがない。
ほんとのところはどうなんだろう。
やはり遅れたことは個人的事由ということで失格なんでしょうかね。

苦しんでいる人を目の前にしたらほっとけないよなぁ。
天秤にかけなきゃいけないものがなんであれ、自分の心に正直に生きたいと切に願う。
後悔をしない自分にいいわけをしない決断の出来る人間でありたいな。

大事な試験?
目の前で苦しんでる人をほうっておいた方が自分なら後悔するに決まってる。
でも社会人なら商談とかならどうだろ?
やっぱり苦しんでる人をほうってはおけないとは思うんだけど、
自分だけの利益関係じゃないわけだから他にも迷惑を生じてしまうんだよね。
でもほうっておけない自分がいるわけで、
どちらを優先させるかといえばどうしても人命になってしまう、
そんなおいらの考え方は社会的には不適応者?
生きてるとこーゆー取捨選択が常に起こってるわけなんだけど、
なんとなく自分で生きにくくしてしまってるように感じるこのごろであったりする。
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すがもりがね。

2005-02-18 14:56:41 | Weblog
ひどいんですよ。
というかすがもりって通じるのかな?
屋根の上で凍ってしまったところがとけた水をせき止めてしまい、
家の中に漏ってしまう現象・・・でいいのかな?(^^;

まぁとにかくこのすがもりがひどくて古いパソコンやいろんな書類なんかが、
仕事から帰ってきたら水浸し。
かなりへこんでしまいました。
マメに屋根の雪下ろしはしてたんだけどねぇ。
たった数日してないとこのありさまです。
ふぅ。
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救命病棟第6話

2005-02-18 14:52:27 | Weblog
愛する人が亡くなる時自分ならどうなるんだろうと考えてしまいました。
自分の愛する人が亡くなるだなんて経験はまだしたことがないし。
友人の死とか?想像もつかない。。。
災害に限らなくても今の自分の年齢で考えると肉親の死なんかは最近良く考えるんですよね。
自分はものすごく冷たい人間だと自覚してます。
実の母が亡くなるとき自分は果たして泣くのだろうか。
泣くことが出来るのだろうか。



平成17年2月15日(火)

第6話

 進藤一生(江口洋介)らの治療で安定していた小島楓(松嶋菜々子)の婚約者、加賀裕樹(石黒賢)の容態が急変した。
黒木春正(香川照之)たちスタッフは懸命に治療を開始した。進藤が心臓の異常を見つけると、日比谷学(小市慢太郎)は手術を指示。しかし、黒木は手術が出来ないと言う。手術に必要なPCPSという高度医療器具の修理が間に合っていないのだ。修理業者は夕方に来る予定だが、裕樹の状態はもはや修理を待っていられるものではなかった。動揺する楓の目の前で、進藤や黒木たちの必死の治療が続くのだが、裕樹を救うことは出来なかった。



 東都中央病院にも、通常電源が戻る。
裕樹に付き添う楓に、進藤は声をかけられない。だが、患者が来ると、楓は治療に向かう。大友葉月(MEGUMI)や磯部望(京野ことみ)、須藤昌代(鷲尾真知子)たちは、そんな楓を心配する。



 河野和也(小栗旬)と佐倉亮太(大泉洋)の元には、新たなボランティアが加わる。若い男女なのだが、男は汚い仕事や辛い仕事に文句ばかり。あまりの身勝手さに、ついに和也は切れてしまう。佐倉の制止を振り切って、和也は男を殴ってしまった。そこに来た純介(川岡大次郎)に、ようやく和也は止められる。
純介に制止された和也がふてくされていると、日比谷が来た。日比谷に問われ、和也はボランティアを殴った理由を話す。と、日比谷は、その理由を面白がる。そして、そんな和也が医者になっても良いんじゃないかと告げるのだった。



 一方、避難所にいる寺泉隼人(仲村トオル)は、テレビで自分の活躍が流れたことに気を良くしていた。東京以外で暮らす同級生たちに電話をかけ、物資の提供も呼びかける。だが、それも政治的立場で有利になろうとする思惑からだった。
そんな時、またテレビクルーが取材に来た。寺泉は、滔々と避難所の現状を訴える。すると、被災者の1人が立ち上がり、なぜ今まで国は対策を取らなかったのか? 政府の対応は遅すぎると不満を述べる。次々と不平不満をぶつけだす被災者たちを寺泉は怒鳴りつけてしまう。そして、人を頼ることだけしかしない被災者に、つい本音を吐いてしまう。怒りだした被災者たち。寺泉は、避難所を後にする。だが、その様子はカメラに収められていた。

 楓は、患者の治療を続けていた。
そんな時、進藤は応援で駆けつけていた広島ナンバーの救急車を発見。その日、広島に帰ると言う隊員。その救急車が搬入した患者の初療で、楓はミスを連発。裕樹の死に対するショックが大きくなってきた。
処置後、進藤は楓に裕樹を岡山に運んでいくよう告げる。先の救急車の隊員に頼んだのだ。楓は、裕樹の亡骸とともに救急車に乗り、病院を後にした。

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流氷速報2月17日

2005-02-18 14:32:23 | 流氷

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