毎日を「生きる」ではなく「生ききる」
積極的に生きることが生ききる事と見つけたり
笹かまぼこ
真空パックの笹かまぼこ自分の味覚が変なのか少しも美味しくない
45年も前に東京で食べた笹かまぼこ竹串に刺してキチンと焼かれていた
あの味は甘みや旨みがちゃんとあった真空パックの笹かまぼこその片鱗すらない
誰か「仙台の笹かまぼこの味は昔も今も変わらない味ですよ」と言ってくれる人は
居るだろうか
http://www.asahi.com/national/update/0306/TKY201303060195.html
「一票の格差」が最大で2・43倍となった昨年12月の衆院選をめぐり、弁護士グループが
憲法違反だとして選挙の無効(やり直し)を求めた訴訟で、東京高裁(難波孝一裁判長)は
6日、「投票価値の平等に反している」として、選挙を違憲とする判決を言い渡した。ただ、
選挙無効の請求は棄却。弁護士グループは最高裁の判断を仰ぐため、上告した。
政治家先生達司法の判断をどのように受け取るのだろうか
またどのように解釈するのだろうか
他の法律のように歪曲するには明確すぎる
さあ元気の良い総理どのように対応するのでしょうか
もし政治家先生達が法律を守らないならば
国民も法律を守る必要は無いと考え始めたとしても
無理からぬ事だと考えますが
少し目を離すと
マルチングのイチゴの苗と雑草が共存している
放置するとイチゴは負けてします
株が一番育つこれからの季節
雑草は大敵なのだ
早く取り除かないと
昨年の落花生同様
イチゴも全滅の憂き目を見ることになる
一刻も早く雑草を
白梅が満開
仄かな香り
鶯の幼い泣き声
何時まで経っても
上手く啼けない鶯も居る
きっと不器用な親に生まれた鶯なのだろう
その不器用さが妙に面白い
長崎県対馬市の観音寺などから昨年10月に盗まれた仏像2体が韓国で回収された事件で、
韓国の地裁はうち1体の日本への返還を差し止める仮処分決定を出した。
韓国の寺院が仏像は14世紀に同寺で作られたと主張し、「観音寺が像を正当に取得したことが
訴訟で確定するまで日本に渡せない」との判断である。韓国仏教界から仏像が日本に渡った経緯
の調査を求める声が出ていることも影響したとみられる。
しかし、昨年10月の窃盗事件と数百年も前の像の由来の問題とでは、全く次元が違う。日本
から盗まれた仏像は速やかに日本に返還すべきだ。その上で、像の制作者や持ち主がどう変わ
ったかなどは学術的な調査研究にゆだねるのが法治国家の常識である。
反日なら何でもありと思えてならない隣国の所業
「反日無罪」なのだろうか
これで法治国家と言えるのか
世界で一流の国家を目指すなら国際法を守る国家でなくては
カレンダーを観ると
こんなに間が開いていた
世の中腹の立つ事ばかり
そんな馬鹿馬鹿しい世の中を斜めに見ていても面白くもない
それよりもっと楽しい事を探そうよ
仄かに香る梅の花を夜暗くなってから
フラッシュ焚いて写真撮る
今はそれだね
限られた人たちが勝ちすぎると
ルールを変更する
そのパターンの中に
有色人種が強すぎるとルールを変える傾向があるように
思えてならないのだが
スキーのジャンプ競技
V字型に板を開き飛び始めたのは日本人だったと想う
そんな努力が結果を生むと身長に合わせた板の長さとするような
ルールにする
柔道だって本来判定勝ちなんてあり得ない
勝つか負けるかの1本勝負
その上「柔よく剛を制す」が柔道の本来の姿と想うが
今の国際試合その片鱗すら見られないみっともない試合ばかり
そんな日本人の美意識や感性に合わない大会に出場する必要が
本当に有るのだろうか