良寛さん

「散る桜 残る桜も 散る桜」

選挙

投票はしましたか？

政権交代しましたが。
何かが変る事に期待しましょう。

素麺

毎年催行して来た素麺流し、今年も無事終了、萩の方から今朝一番に釣り上げた「鱸」を持参のＭさん。
Ｍさんぺースでお酒に付き合って、途中でダウンのＦさん。
子供のように、毎年筧で素麺を食べる、Ｏさん。
子供が喜ぶのでと、大分に帰る途中広島から来ていただいた、Ｍさん。
遅く来て、鯛の塩釜食べてないよと言っていた、Ｉさん。
福岡から、台南のお酒を出すお店で、出入り禁止を宣言された、Ｍさん、お守り役のＳさん。
美人になるであろう３人娘と、美人の奥さん、毎年参加頂いている、広島のＮさん。
今夜は花火を観に行く予定で、今年は一人でやって来た、広島のＩさん。

そして、折角の美味しい食材も食べる暇もなく、色々と動いてくれた社員の皆さん。

有難う！！！
来年も開催できるように、頑張りましょう。

素麺流し

子供が夏休みの間にとの配慮から、明日行う事としたが、子供たちも都合が有る様で、昨年よりも少ない。判断を誤った、もっと早く決断していればと、忸怩たる思い。しかし車で２時間から３時間かけ遠路参加くださる人々には大変感謝、運転にはくれぐれも気をつけて御出でください。

残した言葉

本を読んでいるとこんな言葉に遭いました。『裏を見せ　表を見せて　散るもみじ』良寛和尚の言葉だそうです。本来人間の生き方について語られた言葉ですが。
技術を専門としている人間なら、何かを造る時の心構えとしても適応出来るのでは。目的を達成するのに手段に拘り過ぎると、目的を見失ってします。つまり裏ばかりを見ていると、表を忘れてしまっている。もっといえば、紅葉も厚みがある、これを忘れて失敗をする。熟考することだ。