最近判った事だが
子供の頃に患った病が原因で
耳鼻科に行く羽目になっている
この年までまったく自覚症状無し
半年くらい前に頭痛
歯痛からの頭痛なのか判然とせず歯科と耳鼻科
同時に受診で判明
デ治療を始めたが対症療法
つまり薬は山ほど投与されるが
大した改善はなし
仕方なく漢方薬
ネットで相談すると折り返し電話
10分位の話でいとも簡単に漢方薬の調合を決定
体質改善すれば治るという言い方
西洋医学と東洋医学
片やほぼ治らないと言い
片や体質改善で治ると言う
本当に治るのなら
西洋医学の先生方治らないと言う前に東洋医学も勉強して欲しいね
まあこれは治ってから言いましょうか
保険が使えない話もその時に
益々低調気味になって行く
何か打開策は無い物かと
考えるが政治家については期待できない
選挙で選択権はあっても選択する人が居ない
経済も今一
しかしそんな国を作ったのは自分達
何処かに突破口は無い物か
千葉県出身の夏蜜柑に期待するのが無理なのでしょうから
自分達でどうにかすること考えましょう
明治初期の狂歌
「上からは明治だなどといふけれど 治まるめい（明）と下からは読む」
政治家や役人は明治になって新たな出発と意気込んでいるような
しかし旧体制以上の政治はおぼつかない
そんな受け取り方ですね
今の日本と同じような気がしますが
ベッドをはさんでテーブルがある
そのテーブルに夫々１０段位積んだ本の山がある
チョット数えて約１００冊
そのほとんどが
「・・・中国」
「・・・韓国」
と言うような本ばかり
流石に辟易
アマゾンで高杉良を５冊ばかり購入
これなら肩肘張らずに読める
昔はこれに新田次郎
しかし死んでしまった作者の本は
新たに増えない
仕方なく
藤原てい
藤原正彦
と親子の本を読みました
こんな政治家達を選んだのも
私達国民です
ですから彼らが何をしようが
甘んじて受けるしかありません
そしてますます日本は酷くなり
悲惨な目に遭うのは
私達国民です
それにしても今の政治家たち
選択するにも選択肢が余りにも少なく
民主党を選んだ結果がこの体たらく
国民は救われません
