代表 平沼 赳夫 (ひらぬま たけお)昭和14 年(1939)8 月3 日生
幹事長 園田 博之 (そのだ ひろゆき)昭和17 年(1942)2 月19 日生
参議院代表 藤井 孝男 (ふじい たかお)昭和18年(1943)3月14日生
参議院幹事長 片山 虎之助 (かたやま とらのすけ)昭和10年(1935)8月 2日生
参議院幹事長代理 中山 恭子 (なかやま きょうこ)昭和15年(1940)1月26日生
石原 愼太郎、1932年 (昭和7年) 9月30日
最年少で68歳
こんな方々が集まって何かをしなければならない日本の政治
みっともないと言うか恥ずかしいというか
戦後間も無く70年になろうとしている今日
その間に日本人は何を学んできたのだろうか
現状に不満はあっても何もせず
ただ流れに流されるだけの毎日
もっと目を開けて観なければ
きっと酷い目に遭う時が来る
その時では遅いのだ
本年度モデルのためまだ少々高めの現在の価格220,500円
しかしいい形している
何時かはクラウンと言うコマーシャル
何時かはGTと言い換える
5歳の孫
保育園でハロウィンを教わった
そしてお菓子を貰う習慣だけをしっかり覚え
明日事務所に来るそうな
しかし当方出張 誰かにお菓子やキャンディーを依頼しておこう
事務所の皆さん「ごめんなさい」
反日書き込みを読み解くと・・・本音は中国当局批判
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120923/chn12092307000000-n1.htm
「釣魚島が中国の領土であることを世界に証明する方法がある」と書き込んだ人もいる。
「パソコンを釣魚島に持ち込み、ユーチューブとフェースブックにつなげてみる。つながらなけ
れば間違いなく中国の領土だ。なぜなら、これらのサイトへのアクセスを禁止しているのは
中国だけだ」。中国当局のネット規制を批判する意味である。
戦わずにして中国に勝てる6つの方法
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121028/chn12102818010004-n3.htm
「ヒラリー長官の警告」と題される書き込みは、米国のクリントン国務長官が訪中した際、
中国の指導者に語った内容とされているが、実態は中国人のネットユーザーによる作り話と
みられる。
(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結
(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表
(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表
(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃
(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容
(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。
日本人もいいかげん目を覚まさないと
気がついたら国が亡くなっていた
なんて事になり兼ねない
そんな時期に光市の市議会議員および市長の選挙
ただ残念だが人材が居ない
国会議員も人材が居ない
光市なんかに居る訳がない
それでも選ぶとしたならば
消去法
http://www.news-postseven.com/archives/20121023_150538.html?PAGE=1
「感謝状」もその一つだ。漢文で書かれたこの書状には中華民国9年(1920年、大正9年)
5月20日の日付が記され、送り主には「中華民国駐長崎領事 馮冕」とある。領事の公印も
押されており、中国側のれっきとした公文書だ。報道写真家の山本皓一氏が書状について
解説する。
「1919年に福建省から漁に出た中国の漁民31人が嵐で遭難し、彼らを当時尖閣に住んで
いた日本人の島民や八重山郡石垣村の住民らが救助しました。遭難した中国の漁民を無事
本国へと送り返したことについて、中国側が感謝状を贈呈したのです。注目すべきはこの
感謝状の中で、漁民が遭難して流れ着いた場所を『日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島』と
表記していることです」
美人であれば他人のカミサンでも
自分のだと平気で主張する人たちですから
どんなに有力な証拠だろうが
それは日本側の事
彼らはおそらく詭弁を弄して逃げ切るか
大きい声を出してこちらの言う事を聴かないかでしょうね
都合が悪ければ勿論自国民には嘘八百