雨模様のため山歩きが出来ず
小雨の中水撃ポンプの再組み立て再設置
水撃ポンプ調整しても連続運転にならず
２度ばかり組み替えそれでも上手くいかず
観察すると原因は排水弁と排水口の面が歪
動作時水平に当たらない位置があること判明
ウェイトが上下運動する度に左右に振れる
その振れ位置が少しづつ回転してずれ
そのタイミングで停止する
ウェイトの方法を変更する事で連続運転が可能となった
明日の朝まで連続しているかは乞うご期待てとこかな
そしてピーナツ
９センチの苗木用ポットに種蒔き
昨年収穫分をそのまま種として冷蔵庫に保存
昨年はイチゴの後にサツマイモを植えたため
ピーナツは鉢とプランターで育てたため
種用程度の収穫だった
そこまでして作ったサツマイモ猪に食われて
全滅
今年は芋は植えずピーナツ
さあ猪は食べるでしょうか
イチゴ
昨年よりは実の着きが良いようである
博多とんこつラーメンの骨の再利用
骨粉はラーメンの出汁を採った豚の骨
リン酸が効いて実の着きがいいのでしょう
植物も正直です
肥料が足りないとすぐ意思表示
牡丹
アイリス
躑躅
ワープロは便利ですね
絶対書けない字も一発で選んでくれる
すずらんの写真観て
北海道のすずらん祭りと思って検索したら
山梨県や東京神田と沢山出てきた
そして北海道は見つからず
皆さん試してください
半藤一利「幕末史」より
太平洋戦争の時もそうでした。日本人は往々にして、たしかな情報が入ってきていても、
起きたら困ることは起きないことにしようじゃないか、いやこれは起きないに違いない、そうに決まってい
る。大丈夫、これは起きない、となってしまうんです。
この思考形態はペリーが浦賀に来た時も、ソ連がシベリア鉄道を通って満州に侵攻した時も
存在したのだそうです。
今や原発問題も根底にはこの思考形態が存在するように思えますが。
もし 下関戦争の結果 高杉晋作が「彦島の租借」を認めていたならば
香港やマカオと同じ年数つまり99年租借となっていた
返還は1963年それまで彦島は香港やマカオと同様の歴史を辿ったのだろうか
ちょっとまてその前に
Ｍ板金さん外国人だった事になる
とすると多分知り合いにはなっていなかった
大きな目で見ると日本の歴史は大きく変わっていたことは
確かである
いい方向になっていたと思いたいが
歴史にもしはない
このシールが貼られていた荷物が気になります。
食べ物系
骨董品系
精密部品系？？？
Ｍ板金からの荷物でした
運送屋さんにこのシールを使った理由聞きましょうか
