Slow Life Mye's

マイシステムズな日々

鍋一杯のミネストローネ

2012年09月30日 16時11分11秒 | 日記

美味しいであろうベーコンが届いた

早速ミネストローネ

最近感じることは

ベーコンに燻製の香りが無く

ミネストローネの味が今一

こうなると桜のチップを作り

ベーコン作りからミネストローネにとなってしまいそう

 


山の中で見つけた寛永通宝

2012年09月30日 15時59分56秒 | 日記

寛永通宝

我が私有の土地でたまたま見つけました

林道に落ちていたのなら

誰かが散歩中に落としたとも考えられるが

ただ寛永通宝を財布やポケットに入れて歩く人が居ればの

話だが

昔誰かが財宝を隠すために瓶に入れて埋めたのが

たまたま出てきたか?

付近を金属探知機で探査するのも夢があるかも

ただ鐚銭大した価値は無いが

 

 

 


毎度馬鹿馬鹿しいお話で

2012年09月29日 23時48分56秒 | 日記

http://www.weeklyworldnews.jp/?p=881

UPDATE 2010/09/06

中国・義烏

 朝鮮日報によると、米アップル社のiPhone4は、主要部品が韓国製であり、「実際には韓国製の携帯電話」ということらしい。この報道に対しアップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、「iPhone4のタッチパネルは、韓国のLGエレクトロニクス製。CPUやメモリ、電池などの主要部品もサムスンをはじめとする韓国製だから間違って無いかも(苦笑)」とコメントしている。
 この一連の発言に対して中国の各メディアは「iPhone4は中国人民が自殺者を出すような過酷な労働環境の工場で生み出した、メイド・イン・チャイナの製品の中で最も誇らしい製品である。韓国製だとはとんでもない」と一斉に猛反発している。
 IT関連機器に詳しい中国人ジャーナリストの戴世氏によると、「iPhone4が名実共に中国製品である事は疑いの余地もありません。その証拠として山寨機(さんさいき)と呼ばれるコピー携帯電話があります。例えばiPhone4の山寨機の場合、価格はオリジナルの1/5。OSも使いやすいアンドロイド。しかもSIMカードが2枚使えて、電話番号が2つ持てる事も常識です。対する韓国製iPhone4コピー携帯は、価格が1/2、性能はオリジナル以下と、大きく差をつけられています。つまり、中国製コピー版iPhone4の性能は、元々オリジナルをはるかに超えているわけです。実際現在中国での売れ筋製品はiPhone4ではなくiPhone8です。ウチの母親も使っていますが、iPhone4より圧倒的に使いやすくて安いです。iPhone4の外観の真似だけでiPhone3GSの性能すら超えていない韓国製コピー携帯に勝ち目はありません。オリジナルもコピーもiPhoneは中国製ですよ!」とその伝統のコピー製品作り技術力の高さで反論した。
 この中国側の反論に対し、韓国側コピー携帯製造メーカーは「スティーブ・ジョブスは韓国人だし、そもそもリンゴの木は韓国原産だ」と強気の姿勢を崩していない。
 


喧嘩の仕方

2012年09月28日 21時28分24秒 | 日記

世相を観ていると

喧嘩の仕方を知らないために

いじめで自殺に追いやる子供達

政治家が国内での政治家同士の喧嘩でも

その仕方を知らないためのお粗末な結果

その上外国との喧嘩もその仕方を知らない事で

益々収拾不可能な状態に陥って行く

 

合わせて事有る毎に戦争の反省が足りないと持ち出す隣国

これを無持ち出せば口ごもり反論も出来ない国民

何と情けない

こんな時こそ隣国に経済援助と言う名目で戦後処理した事を国民に説明し

使用した金額ももっと明確にするべきではなかろうか

それとも明確に出来ない不都合があるのだろうか

 

言われたい放題の状況に腹立たしく

歯噛みしているのは私だけで無いと想う

 


朝鮮日報より中国と韓国の領土問題

2012年09月27日 21時32分34秒 | 日記

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/26/2012092600758.html?ent_rank_news

【社説】中国は領土拡張の野心が自らの首を絞めることを知れ

 記事入力 : 2012/09/26 09:59

中国国家海洋局は今年3月、大韓民国が管轄している離於島(中国名:蘇岩礁)

を念頭に「海洋監視船と航空機で中国が管轄する海域を定期的に監視する」と

宣言。さらに今月23日には無人航空機を利用し、離於島周辺海域を監視、

管理する遠隔海洋監視システムのデモンストレーションを行った。

 

中国は今年の夏、東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟する複数の国と領有権争いをしている

南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)、中沙諸島(マックルズフィールド堆)、南沙諸島

(スプラトリー諸島)を合わせて三沙市とする措置を一方的に発表し、一部の島には軍隊まで

駐屯させている。また、東シナ海では日本と尖閣諸島(中国名:釣魚島)の領有権をめぐって対峙

(たいじ)している。尖閣諸島の領有権争いには台湾も加わり、25日には台湾と日本の巡視船が

周辺海域で互いに放水を行う事態にまで発展した。


中国政府は最近の国力向上に伴い、周辺国に対して領土拡張の野心を次々と見せているが、

このような行動が自国の将来にどのような影響をもたらすのか、まずは深く考えるべきだ。実際、

中国の脅威を感じる国々はここ数年、反中国で連帯する方向ですでに動き出している。中国は

自らの行動によりこのような事態を招いている現実を直視しなければならない。


発言しなければならない時にはキチンと発言する

日本にはその辺が欠けている

意思表示をしなければ世界に誤解される