取水口の位置を塩ビ管4m定尺分上流に移動
貯めを作らず落差だけを利用する方法に変更
放水口の高さを基準として-1100mm
ポンプは水圧が低くなったためウェイトを軽量化
放水口の高さを基準として-1680mm
取水口とポンプの落差 570mm
放水口
ポンプとの距離約15m
揚水高さ1110mm
水量は少ないが順調に動作中
この方式ならば安価で電気等必要としない
揚水設備が簡単に構成できる
薪炊きの風呂や水撃ポンプ・木炭自動車等
今回の災害からの教訓として
ローテクの必要性を痛感した
貯めを作らず落差だけを利用する方法に変更
放水口の高さを基準として-1100mm
ポンプは水圧が低くなったためウェイトを軽量化
放水口の高さを基準として-1680mm
取水口とポンプの落差 570mm
放水口
ポンプとの距離約15m
揚水高さ1110mm
水量は少ないが順調に動作中
この方式ならば安価で電気等必要としない
揚水設備が簡単に構成できる
薪炊きの風呂や水撃ポンプ・木炭自動車等
今回の災害からの教訓として
ローテクの必要性を痛感した