少し目を離すと
マルチングのイチゴの苗と雑草が共存している
放置するとイチゴは負けてします
株が一番育つこれからの季節
雑草は大敵なのだ
早く取り除かないと
昨年の落花生同様
イチゴも全滅の憂き目を見ることになる
一刻も早く雑草を
少し目を離すと
マルチングのイチゴの苗と雑草が共存している
放置するとイチゴは負けてします
株が一番育つこれからの季節
雑草は大敵なのだ
早く取り除かないと
昨年の落花生同様
イチゴも全滅の憂き目を見ることになる
一刻も早く雑草を
白梅が満開
仄かな香り
鶯の幼い泣き声
何時まで経っても
上手く啼けない鶯も居る
きっと不器用な親に生まれた鶯なのだろう
その不器用さが妙に面白い
長崎県対馬市の観音寺などから昨年10月に盗まれた仏像2体が韓国で回収された事件で、
韓国の地裁はうち1体の日本への返還を差し止める仮処分決定を出した。
韓国の寺院が仏像は14世紀に同寺で作られたと主張し、「観音寺が像を正当に取得したことが
訴訟で確定するまで日本に渡せない」との判断である。韓国仏教界から仏像が日本に渡った経緯
の調査を求める声が出ていることも影響したとみられる。
しかし、昨年10月の窃盗事件と数百年も前の像の由来の問題とでは、全く次元が違う。日本
から盗まれた仏像は速やかに日本に返還すべきだ。その上で、像の制作者や持ち主がどう変わ
ったかなどは学術的な調査研究にゆだねるのが法治国家の常識である。
反日なら何でもありと思えてならない隣国の所業
「反日無罪」なのだろうか
これで法治国家と言えるのか
世界で一流の国家を目指すなら国際法を守る国家でなくては