旅人の心を躍らせエキゾチックな魔力のあるイスタンブール
ヨーロッパの果て、そしてアジアの終着点でもある 東と西の交差するシルクロードの要衝だった。
ローマ時代に重要な貿易の中心地として栄え華やかな文明を築いた。
古代遺跡を巡り遥かなる歴史に想いをはせる。
紀元前の建築物が今に残っている石の文化に感銘を受けました。
太古の記憶を宿す、奇岩群 カッパドキア!
天空から眺める奇岩の絶景 熱気球で天空を飛び目の前には果てしなく広がる
カッパドキアの眺望 みんなで感動を共有したのでしたが、気球一つに30人くらいの搭乗
「こんなに人が乗っかって空を飛ぶのかヨ!」 と 思いながら 不安な気持ちで
空に舞上がったのでした。
ホテルの周辺を散策!
全てが石の建造物 古くて趣がありゆっくりと歩いてみたいのですが ツアーで時間が決められて
意のままの行動が出来ないのですが、団体の枠から離れて行動するオイラは
添乗員さんから「放浪者!」などとニックネームを付けられて要注意人物のレッテル貼られていました。