もしスタの方々をドット絵化させていただくと同時に、【レン・スノウムーンからのコメント】という名のごく短いお話を書いていたんだけど、途中からやめてしまった。
決して、面倒になったわけではなく。
その人のセリフを書くには、その人のことを理解して、その人になりきれるくらいにまでならないとできないけど。そうすると、どうしても相手の心の奥底まで潜ることになってしまう。
見ず知らずの野郎である私に、心に潜られるのは気分が悪いんじゃないか。
こういうのは、もっと心やすい関係になって、「どう書いてもいいぜ! どんと来いや!」って言ってくださる方としか、やらないほうがいいんじゃないかな。と気づいたので……やめました。
つうか。皆そうしてるよね。私が、周りを見えてなかっただけだったね。
……本当に、周りが見えてなかったんだよね。
自分の都合だけを押し通しながら、無意味に急いでいただけなのに、「仕事が早いですね!」なんてお褒めの言葉をいただいてしまったこともある……。恥ずかしいよ。
この話、まだ過去のものとして語ることはできないぞ。
油断すれば、また同じことの繰り返しだからね。気を付ける。
ああ、でも。【レン・スノウムーンからのコメント】のうち、ご本人にも喜んでいただけたものはいくつかあって……その時は本当に嬉しく思いましたよ。
決して、面倒になったわけではなく。
その人のセリフを書くには、その人のことを理解して、その人になりきれるくらいにまでならないとできないけど。そうすると、どうしても相手の心の奥底まで潜ることになってしまう。
見ず知らずの野郎である私に、心に潜られるのは気分が悪いんじゃないか。
こういうのは、もっと心やすい関係になって、「どう書いてもいいぜ! どんと来いや!」って言ってくださる方としか、やらないほうがいいんじゃないかな。と気づいたので……やめました。
つうか。皆そうしてるよね。私が、周りを見えてなかっただけだったね。
……本当に、周りが見えてなかったんだよね。
自分の都合だけを押し通しながら、無意味に急いでいただけなのに、「仕事が早いですね!」なんてお褒めの言葉をいただいてしまったこともある……。恥ずかしいよ。
この話、まだ過去のものとして語ることはできないぞ。
油断すれば、また同じことの繰り返しだからね。気を付ける。
ああ、でも。【レン・スノウムーンからのコメント】のうち、ご本人にも喜んでいただけたものはいくつかあって……その時は本当に嬉しく思いましたよ。
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