ジェームズ父さんがアパロイドに侵食された可能性を考えてみる。
(可能性その1)
『アサルト』でフォックス達が戦ったときに、実はジェームズも影でこっそり戦っていて、そのとき侵食された。
(可能性その2)
ベルツィーノによると、ライラット系に初めてアパロイドが現れたのは『アサルト』から17年前のことらしい。このときは艦隊がひとつ壊滅するほどの戦いだったそうだから、初代スターフォックスも依頼を受けて戦った可能性がある。すると、そのときに侵食を受けたのではないか?
どっちかというと可能性2のほうがありそうかな?
さらに、『アサルト』で死んだはずのピグマが、『コマンド』でなぜか生き残っていることを思い出そう。アパロイドは絶滅したにもかかわらずアパロイド化したピグマは生きている。しかも、失ったはずの自分の意志を取り戻している。
とすれば。アパロイドに侵食されたジェームズが、ベノムで死んだはずだが実は半アパロイド化して生きている。ということもあっていいんじゃないの?
結論。ジェームズはアパロイド化していたためにベノムで死なずにすんだ。しかしアパロイド化した体でフォックス達に接触するわけにはいかない。ゆえに、行方をくらまし続けている。
なかなかユメのある結論になった。これなら『コマンド』でいきなりジェームズが現れたこともきちんと説明できる。すばらしい。
(可能性その1)
『アサルト』でフォックス達が戦ったときに、実はジェームズも影でこっそり戦っていて、そのとき侵食された。
(可能性その2)
ベルツィーノによると、ライラット系に初めてアパロイドが現れたのは『アサルト』から17年前のことらしい。このときは艦隊がひとつ壊滅するほどの戦いだったそうだから、初代スターフォックスも依頼を受けて戦った可能性がある。すると、そのときに侵食を受けたのではないか?
どっちかというと可能性2のほうがありそうかな?
さらに、『アサルト』で死んだはずのピグマが、『コマンド』でなぜか生き残っていることを思い出そう。アパロイドは絶滅したにもかかわらずアパロイド化したピグマは生きている。しかも、失ったはずの自分の意志を取り戻している。
とすれば。アパロイドに侵食されたジェームズが、ベノムで死んだはずだが実は半アパロイド化して生きている。ということもあっていいんじゃないの?
結論。ジェームズはアパロイド化していたためにベノムで死なずにすんだ。しかしアパロイド化した体でフォックス達に接触するわけにはいかない。ゆえに、行方をくらまし続けている。
なかなかユメのある結論になった。これなら『コマンド』でいきなりジェームズが現れたこともきちんと説明できる。すばらしい。
ペッピーたちの記憶からジェームズに関する情報を抜き取っただけだろう。
どうもこんにちは。
そうですね・・・。ジェームズがアパロイドに浸食された、という確たる証拠はなにもありません。
ただ、アパロイドマザーが情報を利用した、ピグマ、ペッピー、ペパー将軍、ナウスはみんな、実際に浸食を受けていたので・・・それならジェームズも浸食されたのではないか?と私が予想しただけです。
あくまで想像を膨らませて楽しんでいるだけなのです。ジェームズが浸食を受けていない、という前提から想像を膨らませても、それはそれで面白いストーリーになりそうな気はしますね。