
久々のベランダネタは、濃い霧に包まれた昨日の朝のこと。

これだけの濃い霧を経験するのは沖縄では初めて。
昔住んでいた頃は、ほとんど記憶がないような霧がここ数年は頻繁に発生しているらしい。温暖化の影響か?

ふとベランダの足元に目をやると、ちいさな散歩者(動いていないが。。)が。TG-5でパチリ。

いったい誰がこのような造形を創造したのか。後ほど調べたところ、「アオウバタマムシ」というらしい。湿気のせいか、動かずジッとしていたが、霧が晴れた後はいなくなっていた。


がじゃんびら公園にて。

海軍壕公園にて。
霧が晴れた後は、かなり蒸し暑くなり25℃越えに。
昨年からナンヨウショウビンが見られるという漫湖水鳥湿地センターへ行ってみた。

タイワンアシハラガニかな?

イソヒヨドリより珍しい?ヒヨドリ。

沖縄で「とんとんみー」と呼ばれるミナミトビハゼ。

愛嬌がある。

ベニシオマネキ。
潮が引いていたせいか残念ながらナンヨウショウビンは見られなかった。ぜひ一度この目で見てみたい。

これだけの濃い霧を経験するのは沖縄では初めて。
昔住んでいた頃は、ほとんど記憶がないような霧がここ数年は頻繁に発生しているらしい。温暖化の影響か?

ふとベランダの足元に目をやると、ちいさな散歩者(動いていないが。。)が。TG-5でパチリ。

いったい誰がこのような造形を創造したのか。後ほど調べたところ、「アオウバタマムシ」というらしい。湿気のせいか、動かずジッとしていたが、霧が晴れた後はいなくなっていた。


がじゃんびら公園にて。

海軍壕公園にて。
霧が晴れた後は、かなり蒸し暑くなり25℃越えに。
昨年からナンヨウショウビンが見られるという漫湖水鳥湿地センターへ行ってみた。

タイワンアシハラガニかな?

イソヒヨドリより珍しい?ヒヨドリ。

沖縄で「とんとんみー」と呼ばれるミナミトビハゼ。

愛嬌がある。

ベニシオマネキ。
潮が引いていたせいか残念ながらナンヨウショウビンは見られなかった。ぜひ一度この目で見てみたい。