新聞かぶって袋かぶって にゃぁー

少ない情報源から 勝手な考えで載せちゃいます

Netfix & Amazon prime

2021-09-11 11:58:57 | 映画とドラマ

 

 

       

 

≪依頼人≫ 

韓国映画 2011年制作 2012年劇場公開   監督 ソン・ヨンソン

ハ・ジョンウ  パク・ヒソン  チャン・ヒョク  ソン・ドンイル   ネット調べ 2.9

 

 

  ≪ いつものように 仕事を終えて帰宅したハン・チョンミルは

待ち構えていた刑事に 妻を殺害した容疑で 逮捕されてしまう

身に覚えもなく 死体も物証もないなか 

捕えられたチョンミルを 弁護することになった敏腕弁護士のカン・ソンヒは

事件に 何か裏があると感じて 調査を開始 ≫ 

 

 

これも なんか良くある設定 そのせいか ネット調べ評価は低い

まあ 娯楽って云う意味では 面白かった

なんか 最後の大逆転は やっぱりみたいな 。。。

チョンミル役の チャン・ヒョクが それだけでは終わらん って感じだったし。。。 

個人的には ☆☆☆★ ちょっと甘いかも 

 

 

そして これも

≪無垢なる証人≫ 

2019年制作 2020年公開 韓国映画

監督 イ・ハン

チョン・ウソン主演 キム・ヒャンギ チャン・ヨンナム 

 

 

 ≪ 出世のかかった殺人事件の弁護士に指定される 容疑者の無罪を立証するため 

唯一の目撃者の少女ジウを 証人として法廷に立たせようとするが ジウは自閉症で意思疎通も難しい

事件当日のことを 聞き出すため ジウと心を通わせることに努めるスノは

次第に 彼女のことを理解するようになり… ≫ 

 

 

この作品は 一気に見たと云うのが 良いかな 

一言で言うと 面白かった 

何となく こう云うことか!? ってわかるけど

最後に これが決め手だなっと わかるけど それでも面白かった 

 

やっぱり そこが決め手で 最後には スッキリした訳だけど

自閉症とかを 映画の題材にしている映画も 沢山あるが 大体 どれも面白い

この特有の性質が 問題解決に大きく動く と云う設定が面白い   ☆☆☆☆

 

 

    


この日は 黒チビ親子だけ

2021-09-11 11:58:57 | 仲良し野良夫婦

 

    

 

午前中に買い物へ 未明には 真っ暗に写る階段

黒チビらしい子が こんなに明るい 午前9時頃にササっと 

黄色方向が植え込み

うっそ   こんな時間でも 出てくるんだ

でもすぐに  逃げて行った 

ああ 行っちゃった 振り返って見てるけどなぁ~ 

そこで 気がついた って云うか

考え違いだった と   この前 買い物してる時間内に  カリカリが無くなってて

ハトか カラスか 雀か っと 思っていたけど 違う! 彼女らだったんだ    って

 

 

そして あの アパートには どの子も 居なかった 

こっち側にも  ゼッロ~

このお宅の庭にも いな~い 。。。 し

その近辺にも こんな空地も 山も

何処にでも 隠れられる 涼しげなところはある

次の日未明の 交流に出かけたけど この日は 薄茶も居らず

下道を行くと あるおうちの 庭に

黒チビ親子が 

確かにここで 黒チビは見たことある けど

おやつを 置いて 呼びこんでみた

これ 微妙なところ 不法侵入になっちゃうからね 

そんな事を お構いなしに 逃げちゃうし 

黄色矢印の 階段の上の家の庭の 室外機の上で 寝てるのを 撮ったことあるけん

この辺一帯も テリトリーなんじゃ 

植え込みから カリカリを持ってきて どうよ!? 

ここから先へ 行かれんのよ

黒茶子供はずっと 奥の方で隠れてる 

横から 撮ると こんな感じ 後ろには上に行く階段 

上の方は 多分猫道が 全部繋がってる 

おやつを 投げ入れると 親子で 仲良く 

この家先で 当分 見てたけど 動いてくれず 

黒チビ母ちゃんは 出てくるけど 黒茶チビ子供は 遠くで

よその家だし  叱られる前に  これで  帰るよ

植え込み近くの 回りを フラッシュで 照らし

少し待ってみたけど

でも 

めずらしく  薄茶は 来なかった

ので 

カリカリを 植え込みの奥へ入れて 帰った