本日のスバル弄りは30分かかってないな。
私の自由時間がそんなにないので、下調べだけ進めます。
どうしようかと悩み多き、R-2君のライセンスランプです。
レンズが曇っているのはもちろんですが、割れてもいるのです。
レンズが割れていると、もちろん車検に通りませんよ。
他社流用でなんとかならないかと、英国車ミニのライセンスランプを流用することもたくらんでみたりしています。
そのときのブログ記事は次のところ
2017年10月17日のブログ:R-2君、ミニのライセンスランプ流用断念
そうなるとレンズを自作するしかないのですが....
このレンズが妙に凝ったデザインをしてまして、縁取りでエンボス加工されてそこに水切りゴムが仕込まれたりしているのよね。
そんなの私の技量で透明素材から再現することはできません。(透明にこだわらなければパテ修正をすればどうにでも作れます)
透明素材の板を切り出して....
エンボス整形はあきらめて....
もちろん水切りゴムもあきらめて....
水が内部に入らないように縁にガスケットなすくって貼り付けの作戦になるかなー。
ってことで....
実はリサイクルショップでこんなのを54円で見つけてます。
100円均一ショップのネームプレートです。リサイクルショップで見つけたので安くゲットしてます。
素材としてアクリルに拘ってみました。
この手の透明素材は何をもちいるのがいいのでしょう。
きっとガラスがいいのでしょうけど、私はガラスをカットするすべがありません。
透明度が高いのがアクリル素材だったよね。
でも、アクリル素材って紫外線で黄変するんじゃなかったっけ?
まあーねー。どうしましょう。うーんうーん。
そうそう厚み計測です。
レンズは薄いところで3mm、分厚いところで4.5mmです。
100円均一のネームプレートは1mmでした。
そんな薄い板を切り出していいのかって?さあーどうなんでしょ。
まあーねー。どうしましょう。うーんうーん。
って、ダラダラして終了でした。
ちなみに、このデザインのライセンスランプを修理している人がいないかとネットを探したのですが、私の探し方がどんくさいのかヒットせず。
私がやろうとしていることなので、きっと先駆者がいると思うのよね。
みなさんこういうのをどうやって修理しているんでしょうねー。悩むわー。
あっ、ちなみに黄色く変質して曇りまくりで割れたレンズをボンドでぺったんこ修復案については...
一応考えてます。
どうしようかなー
まあーねー。どうしましょう。うーんうーん。
** naganのごちゃごちゃブログ内での、「R-2君のライセンスランプ修理に関する」 関連記事(過去記事分のみ) **
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます