長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★一週間が短い

2009-08-20 08:37:08 | Weblog
階下から妻が呼ぶので、降りていったら、今日は妻の髪を洗う日だった。
また、昼には、食事をしながら、“笑っていいとも“を見ているのだが、毎週金曜日には、下手な川柳が披露されている。
そうやって見ていると、もう1週間たったのかと驚く。
そういえば、まだ8月だというのに、夕方は確実に涼しくなっている。
1週間が早いということは、1年も早いということに違いない。
もし、これが、病床で、毎日窓の外を眺めていたら、なんと1日が長いことだろう。
そう思うと、健康であることに感謝しなければならない。

★新聞の勧誘

2009-08-20 07:48:36 | Weblog
我が家では30年来、同じ新聞を取っていた。
ところが、ある年(3年位前?)に、勧誘員が来たので、「家は○○(A紙)しかとらない」といったら『ありがとうございます』という。
それで、A紙の勧誘員だと思ってしまったらしい。
そして話しているうちに、ビールをくれるという。
何を勘違いしたのか、契約してから、いつも取っている新聞でないことが分かった。
その後、半年毎に、新聞が代わることになってしまった。
その代わり、発泡酒、洗剤、食用油などの中から、1つを選んでいただくことが出来るのである。
30年同じ新聞を取っていたときには、何もなかったのに、別の新聞(Y紙)に半年替えただけで、その新聞(A紙)も、発泡酒などをくれるようになったのである。
1昨日も、勧誘員が来た。勧誘というより、契約取りである。
もう、来年の分まで契約している。
来年の話だから、必ず取るから、その頃に来てくれといっても、それで引き下がるような勧誘員ではない。
それで、とうとうまた契約することになってしまった。