家のリフォームをしたときに、きんもくせいの木を切ってしまった。
大きすぎて邪魔だったからである。
その後、何本も新しい芽が出てきたので、1本だけ残してある。
今年になって、切った木の根元から、きのこのような白いものが出てきた。
それがだんだんと大きくなってきた。
よく見ると、どうやら、サルノコシカケのようだ。
妻がまだ元気だったころ、二人で、自転車でサイクリングに出かけ、途中でサルノコシカケを見つけてとってきたことがある。
それは、直径20センチくらいの立派なものだった。
それは、その後ほこりをかぶって汚れたのか、いつの間にか捨てられていた。
もしこれがどんどんと大きくなったら、また記念に残しておきたいものである。
大きすぎて邪魔だったからである。
その後、何本も新しい芽が出てきたので、1本だけ残してある。
今年になって、切った木の根元から、きのこのような白いものが出てきた。
それがだんだんと大きくなってきた。
よく見ると、どうやら、サルノコシカケのようだ。
妻がまだ元気だったころ、二人で、自転車でサイクリングに出かけ、途中でサルノコシカケを見つけてとってきたことがある。
それは、直径20センチくらいの立派なものだった。
それは、その後ほこりをかぶって汚れたのか、いつの間にか捨てられていた。
もしこれがどんどんと大きくなったら、また記念に残しておきたいものである。