長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

東電病院

2012-10-02 07:17:59 | Weblog
東日本大震災で、東電が多額の保障をしなければならなくなったときに、東電の病院が槍玉に上がった。
その病院は、東電の社員とOBが利用しており、多額の金額をつぎ込まなければならない状態だった。
しかしながら、東電社員の福利厚生の一環であるため、売却は出来ないということだった。
それが売却されることになったということだから、よい方向に動いたのではないか。
売却された後、病院でなくなる可能性もささやかれているが、できるなら病院として地元に貢献してもらいたい。


ケーブルテレビ

2012-10-02 07:17:30 | Weblog
テレビのデジタルかの時に、ケーブルテレビにした。
そのとき、NTTとKDDIを検討して、KDDIのほうが安いという理由で、KDDIにした。
ところが最近、NTTから、KDDIより安くなるからということで、何回も電話がかかってくる。
ケータイでも顧客を取り合って、その結果使用量が安くなるということがあるのかもしれないけれど、うるさく電話をかけられるほうも迷惑である。
今になって、それほど安く出来るのなら、なぜもっと早く、デジタル化のときに安くしなかったのだろうか。

野田第3次改造内閣

2012-10-02 07:16:25 | Weblog
野田内閣が発足して、わずか1年と1ヶ月の間に3次内閣改造なんて、何が目的で、改造ばかりしているのか、さっぱり分からない。
しかも10人も大臣が代わったのである。
これでは、解散を先送りするため、居座りを決め込んだという意思表示としか見えない。
それにしても、別に選挙に強い内閣になったとも思えない。
そんな中、消費者担当大臣がころころ変わっている。
もともと、縦割り行政の中で、横割りとなる消費者庁を作ったときから、うまくいくはずがないと思っていた。
また、拉致問題担当大臣もころころと変わっている。
これも、北朝鮮しだいで、あまり積極的に日本から動くことができない中で、大臣ばかり作っても意味がないと思う。