スッキリしたあとはこちらの「ザ ウェスティングランデ スクンビット」というホテルの地下にあるスーパー「Tops market」でばら撒き用のお土産を物色。
正確にはロビンソンというデパートに入ってます。
いかにもなお土産は会社くらいでいいとして、わたくしの周りの友達とかは現地の字の読めないお菓子とかがむしろ喜ばれます。
ターミナル21とウェスティングランデの間の道沿いにも入り口があります。
友達が多い人はこういうとこで買った方が安いのでオススメです。
さて、夕ご飯はそのままトップスマーケットのフードコートでいただきます。
ここもまずチケットカウンターでお金をチケットに変えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/30/92ec5af26c3d114b64a0c40c418e9eeb.jpg)
これは汁なしバミーかな?チキンと焼きそばみたいなので美味しかったです。
うーん多分60B(195円くらい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/41eac6ecf1750767a7dcb1ddb35ab245.jpg)
エビワンタン
これも美味しい60Bくらい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0b/223e4f2351ddb3fd43935c15ab625713.jpg)
さて、最後にナナプラザで軽く飲んで締めとしますか。明日は朝早くにホテルを出るのであまり飲めません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0b/640e90a2d16722227ac40b18935fbb23.jpg)
そして夜帰るとホテルのエレベーターホールが真っ暗でとってもホラーでした:(´◦ω◦`):
他に宿泊者が見当たらないのでクソ怖かったです。
翌朝7時
ホテルにタクシーがお迎えに来ました。
ホテルで頼んだ時に聞いてましたが、メーターではなく固定で500B(1600円)
来た時のタクシーより高いけどエカマイより距離があるから仕方ないかな。
空港からエカマイに行くのと同じ料金でした、行きは少しぼられましたかね(´・ω・`)
運ちゃん「フォーゲッ?」
ブタ「ふぉ…?」
なんだかわからないけどOKって言いましたが、翻訳したら「忘れ物ない?(for get?)」って聞かれてたみたいです、運ちゃん優しい(❛ω❛)
情報によるとタクシーは黄色のプリウスで統一された「オールタイタクシー」というのが安心安全と言われたのでフロントに頼んだのですが、当日来たのは普通のタクシーでした笑
が、後から聞いたら最近はオールタイタクシーも中にはボッタクリがいるらしいので全て安心とは言い難いようです…。
朝空港へ向かう道は少し渋滞してまして速度が出ないんですけど、それにしても運転しながら動画見られるとさすがに怖いっすwww
自由すぎるタイのタクシー、お願いやめて笑
無事空港に到着!
あいにくの雨でしたが、滞在してる間は雨が降らなかったのでラッキーでした。暑季は雨少ないんですかね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/11/2417b2bbfbcdce54428bfa2c4a4e1fc2.jpg)
うーんわたくしの便、なんか字が黄色い…これは多分よくないやつだわ、世界共通で黄色は警告の色だしヤバイオーラ出てるわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/00/14a300f6039fb620f7a32845444d10d2.jpg)
で、ディレイってなんだっけ…
と翻訳で調べてみる
遅 延
うわー遅延だー初めての遅延だー遅延て多分遅れて延びるって意味だわー(トラブルにちょっと浮かれるタイプ)
10:45発なので2時間前に空港に着こうと思ってたんですが、渋滞加味して早目にホテルを出たので実際着いたのは7:42でした。
早すぎ笑
で、どれくらい遅延だったのかというと右に12:30と書いてあるので多分約2時間遅れるということみたいです。
なので現時点8時としても4時間半待ちですか…。
キャリーケース持ち歩いての4時間半はどうしたもんか(´・ω・`)
なんか8ヶ国語それぞれ対応のカウンターがあったので、そこで日本語対応の人に色々聞こうと向かいました。
日本の国旗がカウンターの下に貼ってあります、日本語対応はここですね。
おっさんと美人なお姉さんが並んでたので当然のごとく美人なお姉さんに話しかけるわたくし。
ブタ「あー、わたしの飛行機が遅れてるみたいです。一度荷物を預けるところはありますか?」
美人職員
「ハァ!?」
あ、どうやら間違えてフランス語の方に話しかけてしまったようです。
日本語対応はおっさんだったのですが自然に女の人に話しかけてしまいました。
にしてもそんなに眉間にシワ寄せて「何言ってんだお前!」みたいな言い方しなくてもええやんか(´・ω・`)
で、日本語対応のおっさんに聞いたんですがカタコトすぎて話が噛み合わないのでさっさと切り上げました…笑
ネットで調べてみると荷物預けサービスがあるらしいので行ってみようと思います。
うんネットの方が早かった。
そしてこちらが荷物預けるところです。
LEFT LUGGAGE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/45/4f956731f4656e80dc6bb243d15fb341.jpg)
1日100バーツだそうですが、預けるのになかなかハードル高かったです笑
まず空港の職員は教養レベルが高いらしく(当然ですかね)英語を話すスピードがえらく速い。
なので、街の人に比べると単語を拾うのが大変でした。
ジェスチャーとギリギリ拾える単語とわたくしの空気読み能力でなんとか言いたい事を感じ取り荷物を預けます。
何かにサインして、キャリーバッグを開けて中身を見せて、カギ閉めて100Bを払い、預け証の控えを受け取り完了。
帰りの受け取る時に、間違えて預け証ではなくレストランの領収書を出して「こいつこんなの出して来たぜ?w」って空港職員に笑われたのは内緒です。
朝ごはんを食べたりそこらへんをウロウロしたりしましたが時間が潰せないので、2時間経過程した頃に出国ゲートのお兄さんに「遅延してるけど上のフロアに行けますか?」と尋ねたところOKと言われたので荷物を取りに行って出国手続きすることにしました。
なんだか去年8月に来た時より持ち物検査が厳しくなった気がします。
去年は靴脱げなんて言われなかったような気がするしパーカーも脱げと言われました。
職員ピリピリしてて怖い(´・ω・`)
お土産屋さんで見つけた燕の巣
左上の価格は136,000B(435,200円)
燕の巣なんて調理の仕方わかんねーよ
ウロウロしてたら搭乗ギリギリにお土産買い忘れてたのを思い出してんてこまい、そしてお腹が空いたので大至急ピザを食す(❛ω❛)
280B(900円くらい)
よし、日本へ帰ります!
タイ旅2017 「帰国」へ続く
正確にはロビンソンというデパートに入ってます。
いかにもなお土産は会社くらいでいいとして、わたくしの周りの友達とかは現地の字の読めないお菓子とかがむしろ喜ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7e/a07468a96d1f390998fa0a751736201b.jpg)
友達が多い人はこういうとこで買った方が安いのでオススメです。
さて、夕ご飯はそのままトップスマーケットのフードコートでいただきます。
ここもまずチケットカウンターでお金をチケットに変えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/30/92ec5af26c3d114b64a0c40c418e9eeb.jpg)
これは汁なしバミーかな?チキンと焼きそばみたいなので美味しかったです。
うーん多分60B(195円くらい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/41eac6ecf1750767a7dcb1ddb35ab245.jpg)
エビワンタン
これも美味しい60Bくらい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0b/223e4f2351ddb3fd43935c15ab625713.jpg)
さて、最後にナナプラザで軽く飲んで締めとしますか。明日は朝早くにホテルを出るのであまり飲めません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0b/640e90a2d16722227ac40b18935fbb23.jpg)
そして夜帰るとホテルのエレベーターホールが真っ暗でとってもホラーでした:(´◦ω◦`):
他に宿泊者が見当たらないのでクソ怖かったです。
翌朝7時
ホテルにタクシーがお迎えに来ました。
ホテルで頼んだ時に聞いてましたが、メーターではなく固定で500B(1600円)
空港からエカマイに行くのと同じ料金でした、行きは少しぼられましたかね(´・ω・`)
運ちゃん「フォーゲッ?」
ブタ「ふぉ…?」
なんだかわからないけどOKって言いましたが、翻訳したら「忘れ物ない?(for get?)」って聞かれてたみたいです、運ちゃん優しい(❛ω❛)
情報によるとタクシーは黄色のプリウスで統一された「オールタイタクシー」というのが安心安全と言われたのでフロントに頼んだのですが、当日来たのは普通のタクシーでした笑
が、後から聞いたら最近はオールタイタクシーも中にはボッタクリがいるらしいので全て安心とは言い難いようです…。
朝空港へ向かう道は少し渋滞してまして速度が出ないんですけど、それにしても運転しながら動画見られるとさすがに怖いっすwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/06/ed615260c10525303071dfbf03394777.jpg)
無事空港に到着!
あいにくの雨でしたが、滞在してる間は雨が降らなかったのでラッキーでした。暑季は雨少ないんですかね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/11/2417b2bbfbcdce54428bfa2c4a4e1fc2.jpg)
うーんわたくしの便、なんか字が黄色い…これは多分よくないやつだわ、世界共通で黄色は警告の色だしヤバイオーラ出てるわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/00/14a300f6039fb620f7a32845444d10d2.jpg)
で、ディレイってなんだっけ…
と翻訳で調べてみる
遅 延
うわー遅延だー初めての遅延だー遅延て多分遅れて延びるって意味だわー(トラブルにちょっと浮かれるタイプ)
10:45発なので2時間前に空港に着こうと思ってたんですが、渋滞加味して早目にホテルを出たので実際着いたのは7:42でした。
早すぎ笑
で、どれくらい遅延だったのかというと右に12:30と書いてあるので多分約2時間遅れるということみたいです。
なので現時点8時としても4時間半待ちですか…。
キャリーケース持ち歩いての4時間半はどうしたもんか(´・ω・`)
なんか8ヶ国語それぞれ対応のカウンターがあったので、そこで日本語対応の人に色々聞こうと向かいました。
日本の国旗がカウンターの下に貼ってあります、日本語対応はここですね。
おっさんと美人なお姉さんが並んでたので当然のごとく美人なお姉さんに話しかけるわたくし。
ブタ「あー、わたしの飛行機が遅れてるみたいです。一度荷物を預けるところはありますか?」
美人職員
「ハァ!?」
あ、どうやら間違えてフランス語の方に話しかけてしまったようです。
日本語対応はおっさんだったのですが自然に女の人に話しかけてしまいました。
にしてもそんなに眉間にシワ寄せて「何言ってんだお前!」みたいな言い方しなくてもええやんか(´・ω・`)
で、日本語対応のおっさんに聞いたんですがカタコトすぎて話が噛み合わないのでさっさと切り上げました…笑
ネットで調べてみると荷物預けサービスがあるらしいので行ってみようと思います。
うんネットの方が早かった。
そしてこちらが荷物預けるところです。
LEFT LUGGAGE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/45/4f956731f4656e80dc6bb243d15fb341.jpg)
1日100バーツだそうですが、預けるのになかなかハードル高かったです笑
まず空港の職員は教養レベルが高いらしく(当然ですかね)英語を話すスピードがえらく速い。
なので、街の人に比べると単語を拾うのが大変でした。
ジェスチャーとギリギリ拾える単語とわたくしの空気読み能力でなんとか言いたい事を感じ取り荷物を預けます。
何かにサインして、キャリーバッグを開けて中身を見せて、カギ閉めて100Bを払い、預け証の控えを受け取り完了。
帰りの受け取る時に、間違えて預け証ではなくレストランの領収書を出して「こいつこんなの出して来たぜ?w」って空港職員に笑われたのは内緒です。
朝ごはんを食べたりそこらへんをウロウロしたりしましたが時間が潰せないので、2時間経過程した頃に出国ゲートのお兄さんに「遅延してるけど上のフロアに行けますか?」と尋ねたところOKと言われたので荷物を取りに行って出国手続きすることにしました。
なんだか去年8月に来た時より持ち物検査が厳しくなった気がします。
去年は靴脱げなんて言われなかったような気がするしパーカーも脱げと言われました。
職員ピリピリしてて怖い(´・ω・`)
お土産屋さんで見つけた燕の巣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5b/9909c93cccb082c1927d733a86851e1a.jpg)
燕の巣なんて調理の仕方わかんねーよ
ウロウロしてたら搭乗ギリギリにお土産買い忘れてたのを思い出してんてこまい、そしてお腹が空いたので大至急ピザを食す(❛ω❛)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ee/fd66ee4bf7a7e7190da6b88002d1bab4.jpg)
よし、日本へ帰ります!
タイ旅2017 「帰国」へ続く